siroca シロカ
長谷園×siroca 全自動炊飯土鍋
SRE111
もっと手軽に、毎日使えるような電気炊飯器をつくりたい。長谷園とシロカの想いが重なり生まれた「かまどさん電気」。
通常価格 ¥63,455(税別)
JAN:4589919807260 
発売日 2018/03/09 
残りわずか 

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食卓に土鍋の暖かさを
日本には“同じ釜の飯を食う”という言葉があります。一緒に食卓を囲むことで会話が始まり、温かな団らんが生まれる。
長谷園もシロカも、そんな食卓の主役である“ごはん”にはこだわりがあります。
一人でも多くの人に“本当においしいご飯”を食べてもらいたいのです。

食卓でもっと土鍋を使ってほしい
ですが昨今はオール電化の家庭が増えています。また、お年寄りだけのご家庭で火を扱う危険性も話題に上がります。
そんな方たちにも、土鍋で炊いた昔ながらのおいしいごはんを何とか届けられないだろうか。

「かまどさん」によせる想い
伊賀焼窯元 長谷園7代目の当主として、“作り手は真の使い手であれ”という精神のもと、長谷園の伝統や技術を継承するとともに、時代を見据え、自分たちも柔軟に変化・成長していかなければ先はない。
そう考え、何年も前から「かまどさん」を使った電気炊飯器を作ろうと試行錯誤してきました。

“呼吸する”炊飯用土鍋「かまどさん」
400万年前の“古琵琶湖層”の粗土を使って、伊賀の地で熟練した職人により、「かまどさん」は手づくりされています。
伊賀の陶土には微生物の化石が豊富に含まれており、土鍋を焼き上げる際にその化石が燃え尽きて、無数の穴を作ります。
それが“呼吸をする土”と呼ばれるゆえんです。

一つ一つ、手づくりで作られる本物の土鍋
本体、ふた、内ふたと、3つの部品に分かれる「かまどさん」は、一つ一つ職人の手でていねいに手づくりで作られています。

「かまどさん」の故郷、長谷園
日本で唯一現存する16連房登り窯をはじめ、14の国登録有形文化財を有する、伊賀焼窯元「長谷園」。
長谷園では陶土という貴重な資源を宝物と考え、より良いものづくりに活かすことを常に考えています。

本物の土鍋が呼吸して、おいしいご飯ができあがる
木製のおひつのように土がご飯の余分な水分を吸い、逆に時間が経ってご飯が冷めてくると水分を返してくれます。
このように土鍋が“呼吸”しているので、時間の経過にかかわらず、艶のある冷めてもおいしいご飯を楽しめるのです。

詳しくは以下のサイトもご参照ください。 ※外部サイトへリンクします。
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商品スペック
メーカー希望
小売り価格(税別)
オープン
本体サイズ(高さ×幅×奥行) 約261×300×300mm(土鍋含む)
本体重量 約7.6kg(土鍋含む)
炊飯容量 3合
炊飯方式 マイコン
内釜仕様 伊賀焼 土鍋
保温機能
炊飯予約 最大13時間(10分単位・炊上り時刻セット方式)
メニュー 炊飯・玄米(かため・ふつう・やわらか)おこげ(こいめ・ふつう・うすめ)おかゆ(ふつう・やわらか)
消費電力 1300W
付属品 しゃもじ・しゃもじ置き・米カップ・水カップ・鍋しき・手ぬぐい・取説(保証書)・レシピブック・電源コード(約180cm)
仕様1 【電源】交流 100V 50Hz/60Hz
仕様2 【炊飯容量】白米 / 雑穀米:0.18L〜0.54L(1.0合〜3合)/玄米:0.18L〜0.36L(1.0合〜2合)/おかゆ:0.09L〜0.18L(0.5合〜1合)
ブラック
メーカー保証年数 1年


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