DJI ディージェイアイ
【ドローン】DJI Air 3 (DJI RC-N2) DT3232 [Wi-Fi対応]
DT3232
広角カメラと3倍ズーム対応 中望遠カメラの2種類のパワフルなカメラを搭載。
最大46分の飛行時間を誇り、全方向障害物検知、O4映像伝送といった機能を備え、快適な飛行を楽しめます。
標準送信機 DJI RC-N2が同梱され、ご自身のスマートフォンを使ってライブ映像や飛行ステータス等を確認できます。
通常価格 ¥94,400(税別)
両目に映るのは、限りない可能性
広角カメラ&3倍ズーム対応 中望遠カメラで、ストーリー性あふれる映像に
Air 3は、Airシリーズとして、初めて2種類のメインカメラを搭載したモデルです。洗練された外観のコンパクトなボディに、広角カメラと3倍ズーム対応の中望遠カメラが搭載され、どちらも1/1.3インチCMOSセンサーが採用されています。両カメラ共に同じセンサーサイズであるため、どちらのカメラで撮影しても同等の画質で撮影でき [3]、焦点距離は異なるため、様々な構図で撮影することができます。
長くなった飛行時間、最大46分 [1]
Air 3の飛行時間は最大46分となり [1]、前モデルと比較して48%も向上しています[4]。これにより、1回の飛行で、飛行や構図調整にたっぷり時間をかけて、思う存分撮影することができます。
充電ハブは刷新され、革新的な集電機能に対応しています。機能ボタンを長押しするだけで、複数のバッテリーから、残量が最も多いバッテリーに電力を移動することができ [5]、充電条件が十分揃っていない環境でも、完全充電されたバッテリーを使用することができます。
全方向障害物検知 [2]、機体を全方位から保護
全方向障害物検知システムにより、周囲環境を包括的に確認することができ、Air 3は、全方向どこからでも障害物を検知できます。[2] 障害物が検知されると、Air 3は、APAS 5.0を使用して、スムーズな動きで障害物を回避し [6]、総合的に安全性の高い飛行体験を提供します。この優れた安全機能により、初めて飛行する方でも、自信を持って飛行でき、安心して創造的な撮影アイデアを実行できます。
詳細を捉える48MP写真撮影、 両カメラ共に対応
両カメラ共に48 MP写真撮影に対応し、見たままの鮮明さで細部まで捉えることができ、後編集でのトリミングの自由度がアップしています。
簡単 高品質4K/60fps HDR動画撮影、両カメラ共に対応
Air 3の両カメラに搭載された1/1.3インチ CMOSセンサーは、デュアルネイティブISOに対応し、4K/60fps HDR動画をクロップすることなく、直接出力することができます。これにより、どちらのカメラで撮影した映像も、豊かな色彩や光の自然な階調を表現でき、息を呑むほど美しく、リアルな映像で捉えます。
新登場 O4映像伝送 伝送距離、安定性、共に向上
Air 3は、次世代O4映像伝送システムを採用し、大幅に進化した伝送性能を発揮します。最大20kmの伝送距離 (日本国内では10km)、向上した安定性、最大1080p/60fpsのライブ映像を伝送することができ、非常に滑らかな映像とスムーズな操作性を実現しています。
注記
1. 具体的な試験条件:DJI Air 3を使用し、APASオフ、AirSenseオフ、カメラパラメーターは1080p/24fpsに設定、動画モードオフの状態で、無風環境下の海抜0mの高度を、バッテリー残量が100%から0%になるまで、定速28.8 km/hで飛行。データはあくまで参考用です。飛行中、アプリに表示されるリマインダーに、常に注意してください。
2. 風速12m/sを超える強風時、雪、雨、霧、雹、雷などの悪天候時には、機体を使用しないでください。機体を海抜6000m以上で、飛行させないでください。気温が-10℃より低い場合または40℃より高い環境では、機体を飛行させないでください。車やボートのような動いている物体から離陸させないでください。水面または雪面などの反射表面の近くで飛行させないでください。そうしないと、ビジョンシステムが正常に動作しない可能性があります。GNSS信号が弱い場合は、周囲が明るく視界が良好な環境で機体を飛ばしてください。低照度環境下では、ビジョンシステムが異常動作する場合があります。磁性干渉や無線干渉のある地域周辺を飛行しないでください。磁気干渉や無線干渉のある地域には、Wi-Fiホットスポット、ルーター、Bluetooth機器、高圧送電線、大規模送電局、レーダー基地、モバイルベースステーション、放送塔などがある地域が含まれます。砂漠や砂浜から離陸する際は、機体に砂が入らないように気を付けてください。機体は、人ごみから離れた開けたエリアで飛ばせてください。ビル、山、木々により、GNSS信号が遮られたり、搭載されているコンパスの精度に影響が出たりする場合があります。
3. 広角カメラと3倍ズーム対応の中望遠カメラの絞りは異なります。
4. DJI Air 2Sとの比較。
5. 集電機能を使用中は、充電器や外付けデバイスに接続したり、バッテリーを挿入したり、取り除いたりしないでください。
6. アプリで、障害物回避時のアクションを、[迂回]に設定しておく必要があります。