SHOKZ ショックス
フルワイヤレスイヤホン OpenFit ブラック SKZ-EP-000020 [ワイヤレス(左右分離) /Bluetooth対応]
SKZEP000020
Shokzの完全ワイヤレスイヤホン。オープンイヤーは究極の心地よさへ
通常価格 ¥22,619(税別)
JAN:4512223695186
発売日 2023/07/06
在庫少
快適性を追求したオープンイヤーデザイン
オープンイヤー型リスニングバッズ
Shokzの”オープンイヤー”というコンセプトを継承し、コンパクトなイヤーバッズに仕上げました。耳の周りに装着するため、耳を塞がず外の世界と関わりを保てるように設計されています。
優しくフィットする
ドルフィンアークイヤーフック
ドルフィンアークイヤーフックは、0.7mmの超極細な形状記憶素材が内蔵されたデザインです。人間工学に基づいた設計で、耳の形に自然に優しくフィットします。
パワフルな低音体験
明るい高音と深みのある重低音DirectPitchテクノロジー
OpenFitのために作られた全く新しいオーディオ体験、それがDirectPitch。際立つ高音、クリアな中音、そして迫力ある低音の完璧なバランスを実現し、プレミアムなオーディオ品質を可能にします。音源と人の耳の距離と角度から音を最適化させ、逆位相を利用して外部への音漏れを減らすことで、耳に向けた方向の音圧を相対的に大きくさせるとともに、耳道の他の方向の音圧を相対的に小さくします。これにより、使用者はイヤホンを耳に入れなくても音を聴くことができ、同時に音漏れを減らし、プライバシーを保護する利点があります。
低周波強調アルゴリズムで
あなただけのためのライブコンサート
真のオーディオ体験のために、Shokz OpenBass?は、低周波の振動を覆い隠すことなく、直接耳に向かって伝える独自の低周波強調アルゴリズムを採用しています。ダイナミックレンジコントロールは、リアルタイムでEQ(イコライザー)をダイナミックに調整し、どのような音量でも豊かで自然なリスニング体験を提供します。
相手がまるでここにいるかのような
AIコールノイズキャンセル
OpenFitは、通話品質を確保するためにAIコールノイズキャンセリング技術を採用しています。この技術は、駅や交差点などの一般的なノイズの多い通話環境でテスト、実証されており、周囲のノイズを最大99.7%までフィルタリングすることができます。OpenFitはデュアルマイク を最適な位置に配置することで、騒がしい環境でも、通話時、人の声の微妙なニュアンスを捉え、最も効果的なアダプティブ・ビームフォーミング効果を形成し、ノイズキャンセリングを強化します。クリアな音で聴け、クリアの音を届けることができます。
いつも耳に。最大28時間のリスニングが可能
OpenFitは、1回のフル充電で最長7時間の連続再生が可能です。保護用充電ケースを使用すれば28時間、文字通り1日中聴くことができます。外出時でも、5分間の充電時間で1時間のバッテリー駆動が可能です。もう、フル充電を待つ必要はありません。
IP54の防水性能
OpenFitはIP54の防水性能を持ち、防水スチールメッシュとガーゼの二重構造で保護し、音声品質を向上させるよう設計されています。汗をかくようなワークアウトでも、音楽やオーディオブックを安心して楽しむことができます。※充電ケースは防水規格ではありません。
自分らしい音で動く
OpenFit + Shokz App
Shokz Appを使って、自分だけのリスニング体験をカスタマイズしましょう。アプリをダウンロードして、お気に入りのEQ(イコライザ)モードやボタン機能をパーソナライズしたり、リアルタイムの充電情報やファームウェアのアップデートにアクセスして、常に最高のエクスペリエンスを手に入れましょう。
バッドの上で簡単操作
オーディオ再生や通話は、内蔵されたタッチパッドで直接コントロールすることができ、端末の追加操作は必要なし。あなたの手が解放されたような感覚に。タッチパッドでは、ダブルタップやプレスアンドホールドなどの操作が可能で、Shokzアプリを使えば、さらに操作をカスタマイズできます。
手軽なマルチポイント接続
Shokz OpenFitのマルチポイント接続によりイヤホンの利便性が向上します。 Shokz OpenFitのマルチポイント接続を使用すると、2台のデバイスに対して同時に接続することができます。Shokzアプリをダウンロードして、画面の指示に従ってファームウェアのアップデート、及びマルチポイント接続の設定を行うことで、お気に入りのデバイスすべてにシームレスに接続できます。
注 2023年9月1日よりShokzアプリ(iOS、Android用) Version 3.5.0以上を使用し、ファームウェアアップデートによりマルチポイントペアリングに対応