ワンスレッド
papakoso(パパコソ)パパ&ママ140人と考えた理想のパパバッグ「だっこモデル+SG」ブラック×オレンジ papakoso PK-101-OR
PK-101-OR
キッズデザイン賞受賞商品の「パパ&ママ140人と考えた理想のパパバッグ」シリーズ。
だっこモデル+SGは、落下防止構造を有し抱っこひもの安全基準であるSG基準の試験に合格し、製品安全協会からSGマークの認証を受けている「SGマーク認証品」です。
通常価格 ¥22,000(税別)
子どもが小さいうちは、抱っこする機会が多く、1歳を超えるころには自分で歩きだしたり、ベビーカーに乗ったり、抱っこをせがんだり。
その都度抱っこひもを外したり、装着するのは大変です。しかも、抱っこひもは使わないときは荷物になり、かと言って抱っこひもを使わずに、手だけで抱っこしていると負担も大きくなります。
ほどよくコンパクトな設計で、哺乳瓶や水筒、おむつなどお出かけの必需品がしっかり収納でき、さらに必要な時にはさっと抱っこグッズに変身。
これが「パパバッグだっこモデル+(ぷらす)」です。
●シーンに合わせて使い分けできる(特許出願中/特願2021-128675)
子育て用とは思えない見た目のバッグが、あっという間に抱っこグッズに早変わり。
腰すわり後(約7か月)から3歳まで(耐荷重15kg)の抱っこに対応します。
抱っこ補助として使う「ちょい抱き(だっこ補助)」や、背あてや落下防止ベルトを使った「しっかり抱っこ」などシーンに合わせて使い分けができ、バッグが抱っこひもを兼ねるため、お出かけ時の荷物が少なくすみます。
使用しているパーツにもこだわり、調節具にはYKK製の耐荷重の高いバックルを使用。
バッグに内蔵された「乳幼児用の背当て」と「落下防止ベルト」を使用することで、落下のリスクを軽減し、乳幼児を安定して保持します。
乳幼児を抱っこした状態でも収納物を取り出せるデザインで、抱っこ中に子どもが寝てしまっても、財布や携帯を取り出すことができます。
荷物を取り出すために子どもを下ろす必要がありません。
●子育てのリアルニーズからデザイン
バッグの中身を整理整頓!しまいやすく・取り出しやすい!
大きすぎず小さすぎずのフォルムで、約5.5Lの収納力。メインポケット内には哺乳瓶や水筒などの縦型の容器がバッグの中で動かない「固定収納バンド」や、おむつやお尻拭きなどが収納できる「メッシュポケット」があり、乳幼児とのお出かけの時に必要なものを、バッグ内で積み重ねることなく収納できます。上の物が邪魔で下の物が取れない!というストレスを感じずに、必要なものが必要な時に取り出しやすく、使った後にはしまいやすいことも特長です。
メインポケットの開口部がガバッと開くように設計された広いファスナーは、ゆるやかなカーブでファスナーが引っ掛かりも少なく、子どものお世話をしながらでも開けやすい仕様です。
また、子どもの指を挟むことがないよう、ファスナーの引き手も5mm以上13mm未満の隙間ができない仕様にしています。
背当てと落下防止ベルトは本体と一体型。使用中に外れたり、無くなることはありません。
使用時に取り出し、不要な時は畳んで背面ポケットに収納できます。
バッグの背面は通気性が高く、滑りにくい素材としてメッシュ素材を採用しました。
メッシュの下にはクッション性のある素材をはさんでいるので、ゴツゴツすることもありません。蒸れにくく、肌あたりが良い仕様になっています。
●抱っこ前も、だっこ卒業後も長く使えます。
抱っこグッズとして使うまでは哺乳瓶やオムツを持ち運ぶ「子育て用バッグ」として、お子さんの腰が座ったら「抱っこもできるバッグ」として、そしてミルク卒業後は水筒や本を入れて、抱っこ卒業後も「普段使いとして」長く長くお使いいただけます。
使えば使うほど大切な思い出が生まれ、愛着が沸くバッグとなります。
※SGマーク制度の対象月齢
・対面縦抱っこ:対面縦抱っこ:腰すわり後(7ヵ月頃)〜24か月(体重13kg)まで対応
・腰抱っこ:対面縦抱っこ:腰すわり後(7ヵ月頃)〜36か月(体重15kg)まで対応
ウエストベルト・背あて・落下防止ベルトを使用した状態が「抱っこひも」です。
抱っこひも以外(バッグ・抱っこ補助)の使用の場合、SGマーク制度の対象外です。