Keychron キークロン
キーボード K3 Pro RGBライト(赤軸) K3P-H1-JIS [有線・ワイヤレス /Bluetooth・USB]
K3PH1JIS
Keychron K3 Proは、QMK/VIAカスタマイズに対応する無限の可能性を秘めたロープロファイル・ワイヤレスキーボードです。
「Keychron K3 Pro QMK/VIA ワイヤレス・メカニカルキーボード RGB - JIS配列(テンキーレス)-Gateron ロープロファイル 赤軸(ホットスワップ対応)」
通常価格 ¥19,164(税別)
JAN:4895248841579
発売日 2023/05/17
お取り寄せ
「ご注文時の状況によりお届けまでに平常時よりも長い期間を要する場合がございます。お急ぎの場合は営業担当者へお問い合わせください。」
Keychron K3 Proは、QMK/VIAカスタマイズに対応する無限の可能性を秘めたロープロファイル・ワイヤレスキーボードです。
「Keychron K3 Pro QMK/VIA ワイヤレス・メカニカルキーボード RGB - JIS配列(テンキーレス)-Gateron ロープロファイル 赤軸(ホットスワップ対応)」
■有線でも無線でも
マルチタスクのための優れたソリューション、それがK3 Proです。Broadcom社製Bluetooth 5.1を搭載し、最大3台までのデバイスとワイヤレスに接続し、ノートパソコン、スマートフォン、タブレットなどでシームレスなマルチタスクが可能です。MacとWindowsの両方に完全対応し、素早く切り替えられます。
■ウルトラスリム / RGBバックライト
従来の標準プロファイルのスイッチよりも31%スリムな革新的なロープロファイルGateronスイッチを採用し、アルミボディのK3 Proは世界で最も薄いメカニカルキーボードのひとつになりました。それでいて、卓越したタクタイルなレスポンスを実現しています。
また、22種類以上のRGBバックライト設定(静的なホワイトバックライトも選択可能)、ホワイトバックライトバージョンでは14種類のバックライト設定を搭載しています。さらにRGBの色相、彩度、明るさ、効果速度を簡単に微調整することができます。
■QMKとVIAでプログラム / すべてのデバイスに対応
QMK/VIAは、文字通り、流れるようなワークフローのための無限の可能性を意味します。Keychronのエンジニアリング・チームのおかげで、箱から出してすぐにこのような機能を備えたワイヤレス・メカニカルキーボードは史上初となります。 K3 Proをお使いのデバイスにケーブルで接続し、お気に入りのキーやマクロコマンドをドラッグ&ドロップするだけで、あらゆるシステム(macOS、Windows、Linux)で好きなキーをリマップすることが可能です。
また、Windowsとの互換性を保ちながら、Macレイアウトを提供するK3 Proは、Macユーザー向けにAppleキーボードと同じマルチメディアとファンクションキーの機能を持ちながら、より心地よい打感を提供する、市場で数少ないキーボードの一つと言えるでしょう。さらに、MacとWindowsの両方のデバイスに異なるキーマップを設定することも可能です。VIAソフトウェアがmacOS、Windows、Linuxに対応していると共に、macOSとWindowsの両方に対応したキーキャップが同梱されているので、OSを簡単に切り替えることが可能です。
■内部には先進的なコアを搭載 / スタビライザーを再設計
128Kフラッシュを搭載した強力な超低消費電力ARMアーキテクチャMCUは、開発者にさらなる柔軟性を提供します。ポーリングレートは、箱出しの状態で1000Hz(有線モード)で、対戦型ゲームなどでも遅延がほとんど気になることはないはずです。
また、スペースバー、左Shift、バックスペース、Enterキーなどの大きなキーでもブレが少なく、信頼性を確保しつつ、スイッチと同じ高さを維持するようにスタビライザーを再設計しました。
■ホットスワップ対応 / ロープロファイル Gateron スイッチ
K3 Proではホットスワップに対応するモデルもご用意しています。これにより、ハンダ付けをすることなく、ロープロファイルGateronメカニカルスイッチを簡単にお好みのスイッチに交換して、タイピング・エクスペリエンスをカスタマイズすることができます。※ Gateron ロープロファイルメカニカルスイッチにのみ対応し、オプティカルスイッチには対応していません。
また、デフォルトで装着しておりますGateronのロープロファイルMX 2.0メカニカルスイッチは、信頼性を高めるために設計されています。ユーザーからの評判も高く正確でスムーズ、そして信頼できる指先の感触を体感できることでしょう。