PC1台ではじめる電子帳簿保存法対策!
電子取引データの保存は“これ1台”
通常価格 ¥17,337(税別)
JAN:4957180163529
発売日 2023年6月上旬
残りわずか
PC1台ではじめる電子帳簿保存法対策!
電子取引データの保存は“これ1台”
2022年1月より電子帳簿保存法が改正され、電子取引データはデータのままで保存することが義務※となりました。
本商品は、それらの電子取引データを専用のアプリケーションによりリネームし、光ディスクに保存できる電子帳簿保存法支援ソリューションです。
電子帳簿保存法対応アプリケーション「命名くん」無料版をバンドルしています。
※令和4年1月1日から令和5年12月31日までの2年間は宥恕期間が設けられています。
■個人事業主の電帳法対応をアシスト!「電帳法アプリ」で書類整理の手間を軽減!
個人事業主様や小規模事業者様にとって税務申告は年に一回の大仕事です。
本商品は電帳法における電子取引データの検索要件を満たしながら、7年間の長期データ保存を実現できる商品です。
■誤操作によるデータ損失を防ぐ「再書込み防止」ドライブを採用
本商品は一回記録(追加記録は可能)の光ディスクにのみ書き込めるようになっており、繰り返し上書きができる光ディスクを認識しません。これにより意図しないデータの消去や上書き、誤操作による電子取引データの損失を未然に防止します。
個人事業主の電帳法対応をアシスト!「電帳法アプリ」で書類整理の手間を軽減!
■電子取引データの7年(10年)保存の確実性を高める「M-DISC」を同梱
■電子帳簿保存法対応アプリケーション「命名くん」無料版をバンドル
電帳法における検索要件※を満たすためのリネームツールと、電子取引データの長期保存を支援する書き込みツールの2つのツールからなるアプリケーションです。
■「電帳法まるわかりスタートブック」をはじめとした”お客さま支援”ツールをご用意
1. 電帳法がよくわかる解説書「電帳法まるわかりスタートブック」
2. 定期開催! 法人さま向け「オンライン電帳法セミナー」
■企業規模や、日々の業務書類の数に応じて、ぴったりの電帳法ソリューションセットをご用意!
日本で頑張っている386万社の皆様の為に電帳法対応のためのソリューションをご用意しています。まだ、分からない、知らない、と不安を抱えている皆様は、ぜひアイ・オーにご相談ください。
企業規模や、業務書類の量に応じて「タイムスタンプセレクト」「電子保存セレクト」「電子保存ライト」の3つのソリューションをご用意しております。
■I-O DATA社NAS(ランディスク)と連携してさらに快適に
「命名くん」と機能連携できる機能アップソフトウェア「命名くん連携パッケージ」を当社法人 NAS(ランディスク)に追加することで、さらに便利にご利用いただくことができます。
・連携パッケージはメーカーホームページからダウンロードください。
[連携機能]
・連携パッケージに対応したランディスクにUSB接続したブルーレイドライブ(BRD-UT16DおよびBRD-UT16D/M1)へ電子取引データを定期的に書き込むことができます。
・ランディスクの内蔵ディスク内に電帳法の専用領域を作り、共有フォルダーからバックアップします。マルウェアによる不正なアクセスからデータを保護することができます。
※ 命名くん連携パッケージでのM-DISCへの書き込み速度は4倍速となります。
[対象商品]HDL6-HABシリーズ、HDL4-HAEXBシリーズ、 HDL2-HABシリーズ、HDL4-XABシリーズ、HDL2-XABシリーズ、HDL4-HAB-Uシリーズ、HDL4-XAB-Uシリーズ、HDL6-HAシリーズ、HDL4-HAEXシリーズ、 HDL2-HAシリーズHDL4-XAシリーズ、HDL2-XAシリーズ、HDL4-HA-Uシリーズ、HDL4-XA-Uシリーズ
■電帳法のメンドクサイをパパっと解決!
[電子帳簿保存法により義務化された取引データの電子保存]
2024年以降、電子帳簿保存法では、領収書などをデータで受け取った場合にデータのまま保存するように義務付られました。この際、改ざん防止 措置や、検索要件の確保といった保存要件に沿った対処が必要とされています。
[命名くんで解決できる課題]
実際に受領したPDFファイルを取引年月日、取引先名、取引金額にリネームしようとすると、下記のような課題がでてきます。
1.ファイルを開いた状態でリネームできない
2.ファイル名の入力ゆれにより、検索してもファイルが見つからない
3.個人利用のPCに保存したため、ファイルが見つからなかったり削除してしまう
命名くんなら3つの課題を簡単に解決できます。