6ドライバー ユニバーサルフィットIEM ハイブリッド型イヤホン
通常価格 ¥139,819(税別)
■MAVERICKという作品
MAVERICKの名を冠するモデルは、既にいくつも存在します。しかし、どの歴代モデルも目指したい山は一つで、それはMAVERICKという機種がハイブリッド型イヤホンの常識を打ち破り、新たな可能性を切り拓き、何にも変えられない存在を示すことです。 MAVERICKの最大の特徴は、異なるドライバーを複雑に組み合わせた設計であるにも関わらず、非常にシームレスな音の繋がりが、ハイブリッド型イヤホンとしての新たな可能性を感じさせてくれることです。 これまで2年ごとにジェネレーションを変えてきたMAVERICKは、その全てのモデルがベンチマークとなり続け、常に進化し続けています。
■「Targeting Freq uency Ad justment Technology(T.F.A.T)」
クロスオーバーポイントから離れた非常に狭い周波数帯域において、特定箇所のピークノイズだけをクロスオーバーの調整や抵抗ダンパーの活用、内部設計の見直し、音導管(サウンドチューブ)の長さ調整などで完全に除去することは困難だと言えます。 この問題を解決するためUnique Melodyが考案した新技術(特許出願中)が「Targeting Frequency Adjustment Technology(T.F.A.T)」です。 この新技術は、大手BAメーカーであるKnowles社と共同開発した独自設計のセミオープン型BAドライバーをイヤホン筐体内に設置し、音響設計上意図していない「ピークノイズ」に対する特定の逆位相信号を発生させ、ピークノイズをコントロールするという技術です。
■ハンドメイド・スモールバッチによる生産体制金属プリンターが生み出すイヤホンデザインの最新モード
非常に個性的でエレガントな筐体を作りだす最新の金属3Dプリンターは、このMaverick Tiのチタニウム筐体のような自由な発想もカタチにすることができ、ジュエリーのような美しい外観を実現しました。 この筐体デザインは建築デザインに精通している、プロのデザイナーによってデザインされています。 チタン筐体を製造するには大きく分けて、レーザー積層の工程に12時間、テンパリング工程に12時間、計24時間を要します。その後、切削加工、研磨加工、アセンブリー工程を経て、ようやく1ペアが完成します。 Unique Melodyでは、ほとんどすべての製造工程をハンドメイドにて行っています。
■音質だけでなく、人肌に触れることを配慮した医療用グレードのチタン筐体を採用
最新の金属3Dプリンターは、このMaverick Tiのチタニウム筐体のような自由な発想もカタチにすることができ、ジュエリーのような美しい外観を実現しました。 筐体のデザインは建築デザインに精通しているプロのデザイナーによってデザインされています。 チタン筐体を製造するには大きく分けて、レーザー積層の工程に12時間、テンパリング工程に12時間、計24時間を要します。その後、切削加工、研磨加工、アセンブリー工程を経て、ようやく1ペアが完成します。 Unique Melodyでは、ほとんどすべての製造工程をハンドメイドにて行っています。
■Unique MelodyのコーポレートカラーでデザインされたDignis製オリジナルレザーケース
付属のオリジナルレザーケースは、「世界のすべての製品に素晴らしいスーツを着せてあげたい」というフィロソフィーを持つ、Dignis社が手掛けました。ケース内部には、持ち運び中にイヤホンの本体同士が接触し、傷が付かないよう、ギミックが施されています。