重さは235gの超軽量、フィルターサイズは46mmの小ささ。
短い缶コーヒー（250ml）より一回り小さい、超コンパクトサイズの300mm（APS-Cのため、35mmフルサイズ換算450mm相当）。
標準レンズと比べても同等か、それ以上に軽く扱いやすい大きさに収まります。
ブレにシビアな超望遠でも、最新のミラーレスカメラならISO感度を上げて、手持ちで超望遠スナップが楽しめます。

■美しいリングボケ
きれいにつながったリングを実現する光学設計。
■マクロも妥協しないクオリティ
最短撮影距離0.92m（92cm）、マクロ最大倍率0.4倍（1/2.5倍）とマクロレンズに近い倍率での撮影を楽しめます。

■撮影者の思いを実現するマニュアルフォーカス
映画用レンズの回転角に近い、270°も回転するフォーカスリングで、シビアなピント合わせが可能です。

■3つのマウントを用意
APS-Cフォーマットのミラーレスカメラ用の開発。マウントはソニーE、富士X、キヤノンEF-Mの3マウントを用意。
※ピントはマニュアルです。露出は絞り優先AE(A)または(Av)、あるいはマニュアル(M)のみの対応です。
※カメラにより「レンズなしレリーズの許可」の設定が必要です。

■超コンパクトな超望遠レンズ
直径61mm、長さ74.5mm、フィルター径46mmと標準レンズと同等か、それ以下のサイズを実現しました。
金属鏡筒ながら、アルミ軽合金の採用などによる軽量化を図り、約235gの軽さを実現。どこにでも持ち運びができ、小型のカメラバッグに収納できる超望遠レンズとして、旅行用としても使えます。

■最大1:2.5倍のマクロ撮影が可能
反射光学系の採用により、一般的な超望遠レンズに比べ、圧倒的に接近撮影に強く、最短撮影距離0.92m、最大倍率1:2.5倍のマクロ撮影を可能としました。
離れた場所から昆虫や花の接写などを行うときにも、大変便利です。

■圧縮効果で非現実を楽しむ
超望遠レンズの特徴である「圧縮効果」は、近くにあるものと遠くにあるものが、遠近感なく重なって見えること。
普段の街の風景でも、非現実な写真が撮れるという楽しみがあります。

■散歩やハイキングのお供に
携帯性に優れた軽量・コンパクト設計のため、近所の散歩から、ハイキングまで気軽に持ち出せます。
その時に出会った被写体をサッと撮影して楽しむことができます。

■旅行や観光を、もっと楽しく
超望遠で観光名所の建築の一部を大きく アップで撮影、肉眼では気づかないポイントまで、拡大して鮮明に写し取ることができます。

■撮影者の思いを実現するマニュアルフォーカス
フォーカスリングの回転角度は270°シビアなピント合わせが可能です。
また、鉄道や飛行機などでは、置きピンでしっかりと構図を造り込む撮影もできます。

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