Keychron K1 SEは、薄型Gateronスイッチ（ホットスワップも選択可）を搭載し、Keychronの特徴的な機能はもちろん、超薄型ボティと共に心地よいタイピングエクスペリエンスを提供します。

■ウルトラスリム・ワイヤレス・メカニカルキーボード
K1 SEはキーボード上での指の動きを最適化し、従来のスイッチより40%スリムなロープロファイルスイッチを採用しすることで、心地よいタイピングエクスペリエンスを提供します。

■有線でも無線でも / すべてのデバイスに対応
Bluetooth 5.1を搭載したK1 SEは、スマートフォン、ノートパソコン、iPadと接続しながら、自宅でもオフィスでも完璧な接続性を提供しあす。さらに、最適な接続性と互換性のためにタイプCケーブルでの有線接続もご用意しています。
また、K1 SEはBluetoothで最大3台のデバイスと接続でき、Mac、Android、Windowsデバイスとの互換性があります。OSの切り替えは、本体のスライダースイッチで簡単に行えます。

■K1SEレイアウト / スリムだけど高い耐久性
macOSとWindowsの両方に対応しています。Keychronは、Mac愛好家のためにMacマルチメディアキーレイアウトを搭載した市場では数少ない製品です（Windowsをお使いの方は付属のWindows用キーキャップを一部交換してお使い下さい）。
キーボード本体は航空機グレードの強化アルミフレームを柱にすることで、K1 SEの耐久性とエレガントなスリムさを両立させました。プラスチック製のボトムフレームにSGCC亜鉛メッキ鋼板を追加し、K1 SEの本体構造を強化しながらも、K1 SEの安定したワイヤレス伝送能力も維持します。

■Gateronロープロファイルスイッチ / MXスタイル軸
K1 SEはスリムなボディですが、Gateronのロープロファイルの赤軸、青軸、茶軸のスイッチを使用しています。従来のスイッチよりも48％ロープロファイルかつ、18mmの薄型ボディであっても入力時の素晴らしいフィーリングを実現しました。 K1SEは、生産性を向上させながら、デスクトップに置いた時の美観を損なわないように設計されています。 クラシックなクリック感、あるいはより迅速な応答速度はオフィスまたはゲーミングの環境においても、Gateronロープロファイルスイッチは最善の選択と言えるでしょう。
また、K1 SEのロープロファイルスイッチにはMXスタイルの軸を、サイズの大きいキー（スペースキー、左シフトキー、バックスペース、エンターキーなど）にはスタビライザーを開発し、信頼性をより高めることに成功しました。

■ホットスワップ対応モデル
ホットスワップモデルはハンダ付けを必要とせず、わずか数秒でタイピングエクスペリエンスをカスタマイズすることが可能です（※ホットスワップモデルのみの特徴となります）。
K1 SEは、よりスリムで繊細な外観でタイピング・エクスペリエンスを高めるGateronメカニカルスイッチとKeychronロープロファイルオプティカルスイッチをご用意しています。リニア（赤軸）、クリッキー（青軸）、またはその中間（茶軸）のどれが好みであってもK1SEが優れたタイピングパフォーマンスを提供します。なお、誤った方法でのカスタマイズ等は保証の対象外となりますので予めご了承下さい。