JBL ジェイビーエル
インテグレーテッドアンプ ウォールナット JBLSA750WALJN [ハイレゾ対応 /DAC機能対応]
JBLSA750WALJN
JBL創立75周年記念モデルが装い新たに登場!レトロモダンな外観に最新のアンプ設計と機能、快適な操作性を融合したインテグレーテッド・アンプ「SA750WAL」
通常価格 ¥285,000(税別)
JAN:4968929214624
発売日 2022年12月
残りわずか
・最新の機能を備えたレトロモダンな外観のインテグレーテッド・アンプ。
・MM/MCフォノ入力を含む5つのアナログ入力と4つのデジタル入力を装備。
・レベル偏差を抑え高いセパレーションと低ノイズな高精度レベル調整を可能にするレジスターラダーボリューム採用。
・サラウンドプロセッサーなどの出力に合わせてレベル調整も可能なプロセッサー入力モード。
・パワーアンプの増設など、システムの拡張を可能にするプリアウト端子を装備。
・クラスGアンプトポロジーによる130W/ch@8Ω、200W/ch@4Ω出力のパワーアンプ部採用。
・Dirac Liveルーム補正機能装備(キャリブレーション用マイク付属)。
・192kHz/32bit PCM、MQA対応のESS Sabre ES9038Q2M高解像度DAC内蔵。
・Google Cast、AirPlay2、「Roon Ready」対応。
・専用リモコンを付属。MusicLifeアプリの活用やControl4、CrestronによるIP制御も可能。
製品名: SA750WAL
タイプ: インテグレーテッド・アンプ
周波数特性: 20Hz〜20kHz ±0.2dB(アナログ入力)/±0.1dB(デジタル入力)
入力インピーダンス: 10kΩ
出力(両チャンネル駆動時): 130W@8Ω、200W@4Ω
最大入力: 4.8Vrms
THD+ノイズ: 0.002%
S/N比(100W 入力2.1V): 112dB
電源: 90-110V、50-60Hz
消費電力: 最大:800W / スタンバイ時:0.5W
外形寸法(W×H×D)mm ※足、つまみ、突起部含む: 449×127×327
本体重量: 12.5kg
発売日: 2022年12月発売予定
付属品(一部):リモコン、キャリブレーションマイク付属
【製品詳細】
「SA750WAL」は、1960年代に登場し、その独創的な回路設計と音楽性溢れるサウンド、秀逸なデザインにより、多くのオーディオファンを虜にしたJBLのインテグレーテッド・アンプ「SA600」をモチーフに、最新のアンプ技術、高解像度DACとストリーミング、ワイヤレス接続機能などを装備し新しいモデルとして生まれ変わった、JBL75周年記念モデル第2弾、インテグレーテッド・アンプ「SA750」のレギュラーモデル・バージョンです。
本モデルの上下、左右方向性の異なるツートーンのヘアライン仕上げが象徴的なアルミ削り出しフェイスパネルには、ボリューム、バランス、入力切り替えの3つの大型ノブと、電源、ミュート、フォノ切り替えなどの5つのスイッチレバー、2連の琥珀色のディスプレイを装備しています。電源オン時に赤からオレンジに色を変えるJBL創成期のエクスクラメーション・マーク型パワーインジケーターや、立ち上がりまでディスプレイを左右に流れる“!”マークなど、JBLファンの心理をくすぐる遊び心も満載です。フェイスパネルには3.5mm Aux入力と3.5mmヘッドホン出力を装備し、リアパネルにはMM/MCフォノ入力を含む5つのアナログ入力と4つのデジタル入力を備えており、あらゆるオーディオソースに対応します。さらにプリアウトを装備し、将来的なシステムの拡張も可能です。
また、本モデルはインターネットを介しての音楽ストリーミング、互換性のあるデバイスとローカルネットワーク接続することで、AirPlay2やChromecastを介してのストリーミング再生を可能とするWi-Fi機能も組み込まれているのに加えて、高品位な音楽管理ソフトとして定評の高い「Roon」のエンドポイントとしても機能する「Roon Ready」にも対応しています。内蔵のMQA対応・32bit ESS Sabre ES9038Q2M高解像度DACと相まって、オンライン上のコンテンツからこれまで蓄えたローカルのデジタルコンテンツまでシームレスに高品位なサウンドで楽しむことができます。付属の専用リモコンによる操作に加え、アプリやIP制御によるスマートホームの統合コントロールも容易に行えます。
チャンネルあたり130W rmsの出力を持つ先進のクラスGアンプは、低出力領域では低電圧電源によるクラスAのパフォーマンスを提供し、より要求の厳しいダイナミクスのために大出力クラスABアンプを動作させる高い電圧と電流共有能力を持つトロイダルトランスによる大容量電源を備えています。スピーカーの出力をリスニングスペースに合わせて最適化できるDirac Liveを搭載し、ネットワーク接続されたPC経由で帯域レベル補正を行うためのキャリブレーションマイクが付属しています。