■自動洗浄で、10年間ファンのお掃除不要※1！
●自動洗浄
給湯トレイをセットし洗浄ボタンを押すとお湯をワイドに噴射してファンを自動で回転洗浄。レンジフード内部※2とファンのお掃除を不要※1にします。自動洗浄後は排水トレイを洗うだけなので、お手入れにかかる時間を削減。
※1「掃除不要」とは、レンジフード内部が汚れないという意味ではありません。ファンを取りはずしての手洗いが不要という意味です。自動洗浄を10年間使用し続けた場合のファンやケーシングの汚れ具合が、換気性能に影響を与えない程度であるため製品設計上の標準使用期間中はお掃除をする必要がないとしています。また、常時換気、自動換気を使用すると洗浄周期が短くなる場合があります。ファンの汚れが気になる場合は取りはずしてお掃除をすることも可能です。
※2「掃除不要」とは、レンジフード内部が汚れないという意味ではありません。普及製品：BDR-3HL（富士工業（株）製）の1年間相当の油が付着する期間が、オイルスマッシャー搭載製品は約10年となるため、製品設計上の標準使用期間中はお掃除をする必要がないとしています。普及製品について1年に1回ファンを清掃することを前提としています
※普及製品：BDR-3HL（富士工業（株）製）との比較。●清掃試験対象パーツ・・・普及製品※：フィルター、ファン／オイルスマッシャー搭載製品：ディスク、オイルガード ●お掃除時間とお掃除で使う水は1年間使用での比較
●いつものお掃除も簡単
2ヶ月に1回程度給湯トレイをセットし、自動洗浄後に排水トレイを洗うだけ。簡単に取りはずせて、手間もかかりません。※3
※3汚れ具合や使用状況により異なります。
■効率良く油煙をキャッチ！
●風量おまかせ運転
調理状況に応じて、風量を自動でコントロール※4。 温度センサーが検知し、高温調理時は強運転で、吸いきれてなかった油煙をしっかりキャッチ。低温調理時は、弱運転で静かに油煙を吸い、快適な調理空間を実現します。必要以上に風量を上げないので、消費電力も削減します。
※4調理機器側で風量を切り替える機能を搭載している場合は「AUTOモード」、「グリルモード」は調理機器側の機能が優先される場合があります。設定については調理機器の取扱説明書をご覧ください。
■調理時以外でも空気環境の改善を
●自動換気
CO2濃度の状況に応じて「強」「中」「弱」の風量レベルで換気を開始するだけでなく、上昇勾配も同時に検知。CO2濃度が低い状態でも急激な上昇を検知した場合には、強運転で急速に換気をおこないます※5
※5室内のCO2を完全に排出するわけではありません。部屋の大きさにより自動換気動作時間に違いが生じます。
■いつものお掃除も簡単に
お手入れで取りはずしが必要なのは、3つのぱーつだけ。着脱も簡単で手軽におこなえます。
■シンプルなデザインスイッチ
●風量おまかせ運転
AUTOモード：調理状況に合わせて自動で風量をコントロール。
グリルモード：コンロのグリルを使用する調理に対応。
サブインジケーター：ランプが点灯し、自動洗浄の進行状況を確認できます。
■ビルトインコンロ連動
ビルトインコンロの点火／消火がレンジフードの運転／停止と自動で連動。

【自動洗浄】紹介動画
https://youtu.be/viX0EhQJd8I