LIANLI リアンリ
PCケース [ATX /Micro ATX /Extended ATX /Mini-ITX] LANCOOL III RGB ブラック LANCOOL3-RX
LANCOOL3RX
「LANCOOL III RGB」は、Lian Li社の定番ミドルタワーケース「LANCOOL」シリーズ最新モデルです。従来のスタイリッシュなデザインを維持しつつ、フロントに140mm ARGBファン3基を搭載。さらにフロント、トップ、両サイド下部にメッシュパネルを採用しており、きわめて高いエアフローを実現しています。
通常価格 ¥24,219(税別)
「LANCOOL III RGB」は、Lian Li社の定番ミドルタワーケース「LANCOOL」シリーズ最新モデルです。
従来のスタイリッシュなデザインを維持しつつ、フロントに140mm ARGBファン3基を搭載。さらにフロント、トップ、両サイド下部にメッシュパネルを採用しており、きわめて高いエアフローを実現しています。また左右両面の強化ガラスパネルとシュラウドパネルがヒンジ+マグネット固定になっており、ペリフェラルの増設やメンテナンス作業が容易に行えるのも大きな魅力です。もちろん拡張性においても妥協なく作り込まれており、ストレージにおいては最大12ドライブを設置可能。水冷化においても十分に配慮されており、最長420mmのラジエターにも対応しています。ボディカラーはブラックとホワイトの2色。
■製品特徴
・あらゆる機器構成に対応可能なミドルタワーケース
・フロントメッシュパネル+140mm ARGBファン3基搭載
・USB 3.1 type Cコネクタ標準装備
・長さ435mmの拡張カード、高さ187mmのCPUクーラー、最大12基のドライブを搭載可能
・E-ATX/ATX/Micro ATX/Mini ITX規格に対応
・PSU上部カバー、ケーブルマネージメントバー、ファン/ラジエーターブラケットをモジュール化し、さまざまな機器構成に対応
■フロントメッシュパネル+140mm ARGBファン3基搭載
「LANCOOL III RGB」はフロントメッシュパネル裏に140mm ARGBファン3基、後部に140mm PVMファン1基を搭載。ファン1基当たり83.5CFMというきわめて高い風量により、ケース内のエアフローを最大化しています。フロントパネル両側にはエレガントなアルミニウム製サイドパネルハンドルが配置されており、高級感を高めるとともにハンドルを軽く引くだけでサイドパネルを開けられる利便性も備えています。
■USB 3.1 type Cコネクタを標準装備
I/OパネルにUSB 3.1 type C コネクタを標準装備しました。またARGBコントロールボタンが2個用意されており、照明色とイルミネーションモードのそれぞれを簡単に設定できます。またI/Oパネル自体をフロントパネル上部から下部に移動可能なリバーシブル設計になっており、使用状況に合わせて変更できます。
■PSU上部カバー、ケーブルマネージメントバー、ファン/ラジエーターブラケットをモジュール化
PSUの設置スペース上には3つの取り外し可能なシュラウドカバーがあり、カバー上に 2.5インチ SSDを3台設置可能。さらにカバーを取り外して120mmファン3台または360mmラジエーターを装着することができます。
マルチウェイ・フロントファンブラケットは、ラジエーターやファンを4通りの方法で取り付けることができ、様々な冷却ニーズに対応します。また、新設計のラッチ/ハンドル機構により、ロック用蝶ネジがなくても簡単に固定することができます。
■豊富なストレージ容量と包括的ケーブルマネージメント
「LANCOOL III RGB」は最大で2.5インチSSD×12台、または3.5インチHDD×4台、2.5インチSSD×8台のストレージドライブ搭載に対応しています。アジャスタブル・ドライブケージ、ツールレスSSDトレイ、サイドSSDトレイには最大9ドライブを設置できます。
また工具不要のマグネット式ケーブルカバードアや、ハブやケーブルの整理整頓されたレイアウトなど、ケーブル配線をすっきりさせるためのソリューションがアップグレードされています。
■さまざまな冷却オプションに対応
「LANCOOL III RGB」は、水冷やハイエンドのサーマルソリューションに最適化されています。メインチャンバーには、最大10台の120mmファンまたは大型の420mmラジエーターを搭載することが可能です。
■GPU縦置きキット(オプション) O11DE-1X/1W
「LANCOOL III」にO11 DYNAMIC EVO専用 VERTICAL GPU KIT「O11DE-1X/1W」を利用してGPUを縦置き配置することが可能です。異なる拡張スロットに取り付けることにより、縦置きGPU下側のクリアランスを調整することができます。