究極への挑戦！

究極の飛距離に挑戦するゴルファーへ！！
『飛砲』ブランドから待望のドライバーが登場。

●究極の飛距離性能に挑戦した超高反発ドライバー
ヘッドスピードが落ちた方(42m/s未満)にも、驚異の反発力を体感していただきたい！
以前の飛距離を取り戻し、今よりもっとゴルフを楽しんでいただける
究極のドライバーの開発に挑戦しました。

●反発係数(COR)0.88オーバー

【ヘッド】超極薄フェース
極限の肉薄化を目指したCカップフェースは、センター約2mm、
周辺約1.8mmの薄さを実現。
高反発エリアを最大限広くしました。
結果、反発係数(COR) 10.88オーバーという業界最高反発を達成！
反発特性時間(CT)は382を記録しました。

※SLEルールでは反発係数=CORの上限値は0.830以内と定められているため
飛砲ドライバーは公式競技ではご使用いただけません。

【ヘッド】GM立体構造ボディ
ソール後方に立体的に配列された形状により、慣性モーメントが増えています。
慣性モーメントとはヘッドが動き続けようとするエネルギーの意味で、
GM(ゲインモーメント)構造によってヘッドスピードが遅くても
いわゆる当たり負けしないエネルギーを生み出しています。
また、慣性モーメントが大きいということは、スイートエリアが広くなり
ミスヒットの軽減になります。

さらに、後方の3g×2個のステンレスネジと相まって重心深度が深くなり、打ち出し角が高い高弾道の球を打つことができます。

【シャフト】飛砲ドライバー専用軽量設計
今回、飛砲ドライバー用のシャフトは業界トップシェアのフジクラと共同開発しました。
フジクラの技術を詰め込んだエアスピーダーを基本設計として、
飛砲ドライバーの超高反発フェースに押し負けないシャフトにするため、
試作を重ね改良していきました。

従来、軽量シャフトは暴れやすいのですが、それを抑えるためにシャフトの内側と外側に
フープ層を2層巻き、しなるけれども挙動が安定しているシャフトとなっています。

特にスピーダー36に関しては、さらに軽量設計で先端の剛性を高めていますので、
11.5度というロフトに対してスピン量を抑制しながら力強い球が打てます。