基本性能を磨き上げ、より高い信頼性と安定性を追求した、スタンダードモデル
「Windows11対応 ピアノブラック M-DISC BDXL対応 BD-R 16倍速書込み　内蔵型BDドライブ　スタンダードモデル」

■BD-Rディスク（1層：25 GB）への高速・高精度な16倍速記録や大容量BDXL（3層、4層）など多種メディアにおける高倍速の記録・再生に対応
■読み取り精度を高める「PureRead 4+」※1と本来の音質で再生する「RealTime PureRead」※1
■データの長期保存が可能なM-DISCの高倍速記録に対応
■高精細な4Kコンテンツ“Ultra HD Blu-rayTM”再生に対応
■消費電力を抑える「カスタムエコ機能」を搭載
■BD、DVDライフが充実する多彩なソフトウェア（Windows用ダウンロード提供）
■Windows 11/10対応

※1　すべてのディスクの読み込みを保証するものではありません。
　　 またすべてのPC環境での読み込みを保証するものではありません。

［Ultra HD Blu-ray再生時の動作環境］
対応OS：Windows 10 各日本語版
CPU：Intel 第7世代 (Kaby Lake) Core i プロセッサー以上 + Intel Software Guard Extensions (Intel SGX) テクノロジーに対応。
※Tiger Lake、Rocket Lakeには対応していません。
GPU：Intel HD Graphics 630 第7世代プロセッサー向け内蔵GPU
メインメモリ：6GB以上
外部ディスプレイ：4K解像度（3840 x 2160以上）HDMI2.0a（要HDCP2.2）対応ディスプレイ、HDR対応（HDRコンテンツ再生時、非対応時にはHDR>SDR変換で再生）
マザーボード：Intel SGX 対応Intel 200シリーズ マザーボード、HDCP2.2/HDMI2.0a出力対応Intel 内蔵GPU出力対応マザーボード （HDMI出力用）
※Uプロセッサー非対応

［Blu-rayディスク記録・再生時の動作環境］
対応OS：Windows 11、Windows 10、Windows 8.1 各日本語版
CPU：Core Duo T2700/Core 2Duo E6300以上推奨
メインメモリ：1 GB以上推奨
ハードディスク空き容量：記録時/25GB以上の空き容量（50GB以上の空き容量）、再生時：120MB
グラフィック：BD-Video映像のデジタル出力時にはHDCP対応のグラフィック機能とモニターが必要です。
※推奨動作環境

［DVD/CDディスク記録・再生時の動作環境］
対応OS：Windows 11、Windows 10、Windows 8.1 各日本語版
CPU：Pentium III 800MHz以上を推奨（Pentium 4　2.2GHz以上）
メモリ：128 MB以上（256MB以上）
ハードディスク空き容量：2GB以上の空き容量（7GB以上の空き容量）
モニタ解像度：1024×768、32bit以上の表示
サウンドカード：16bit以上
その他：DirectX9
ビデオ入力機器（ビデオデッキ、カムコーダ）及びキャプチャーカードを別途ご用意ください。
インターネット接続環境（CPRM録画されたディスクをはじめて再生する場合）。

※動作環境は必ずしも動作を保証するものではありません。