eスポーツのトッププロたちと共同開発したプログレードのワイヤレスゲーミングマウス Prime Wireless

■革命的な光磁気スイッチ
Prestige OM スイッチの独自のデザインは、激しいプロレベルのプレイに耐えられるように作ってあります。これらのスイッチは、ネオジウム磁石を活用して自社史上最高の一貫したマウスクリック感を生み出し、クリック回数1億回と定格され、クラス最高の性能を誇ります。また、Prestige OM スイッチは、赤外線ビームを活用してゲームで光のようにすばやく反応します。

■動作の仕組み
Prestige OM スイッチには、特別に機械工作されたネオジウム磁石で所定の位置に保持されるスチール製のねじりバネが入っています。この磁力により一貫性と正確さが生み出され、毎回のクリックが同じ量のリリース力で作動します。このスイッチが、赤外線の入力ビームと組み合わされることで、毎回のクリックが最低限の速度で認識されるので、比類のない応答時間が実現されます。

■一貫したカチッというクリック音
機械部品ではなく磁力を利用して抵抗を作り出しているため、競合製品より一貫性が4倍も高い、すばらしいほど満足のいくカチッというクリック音が生み出されます。その結果、1億回目のクリックでもまるで1回目のときのようにカチッという感覚が得られます。

■TrueMove Airゲーミングセンサー
真の1対1トラッキングに加えて、角度を付けたドロップ、チルトスラム、クイックフリック中の無用なトラッキングを排除するためのチルトトラッキングで競合製品を上回れるようにするため、センサーの技術革新と技術で世界的に有名なパイオニアであるPixArtとSteelSeriesが協同でデザインしました。

■真の1対1トラッキング
プロはピクセルを忠実に再現する精度を必要とします。当社製の最高級のTrueMove Airセンサーは、競合製品よりも3倍優れた精度を発揮するので、軽微な調整から広範囲に及ぶバーストに至るまで、マウスを動かすたびに、ゲーム内で意図通りに正確に反映します。

■オンボードでカスタム化
プロにとって、その場で調節できることは必要不可欠であり、当社のPrimeシリーズのマウスではいつでも簡単に調節できます。4段階のポーリングレートおよび最多5項目のプリセットかあるいはカスタマイズ済みCPIをマウス上で直接選択して、現在プレイ中のゲームに最適な設定にすばやく調節します。

■Quantum 2.0 Wireless
Quantum 2.0 Wirelessは、デュアルチャンネルの高度な最適化を使用した当社のまったく新しい最先端のワイヤレステクノロジーで、ケーブルと変わらないパフォーマンスを実現し、パケット損失はまったくありません。

■パケット損失なし
2つのワイヤレスチャンネルが、取り得る40種類の周波数にわたって同時に送信するので、1つのチャンネルが中断された場合でも、マウスの無線信号はパケットを1つも遅延させたりドロップしたりしません。

■ハイパフォーマンスバッテリー
1回充電するだけで、100時間以上も中断されることなく1000Hzのゲームプレイを楽しむことができます。これは競合製品の2倍を超える長さです。プレイ中にマウスの15分間の急速充電を行うことで、40時間ゲームプレイを楽しむことができます。

■100%バージングレードのPTFE
ピュアPTFE製グライドスケートにより、コントロール性と滑らかさが強化されて、マウスがシルクのように滑らかかつ軽やかに動きます。当社のグライドスケートは、激しいゲームプレイ中でも重要な接触点と圧力に対応して、最高のパフォーマンスを発揮するようにデザインしてあります。

■粗い質感を出したマット仕上げ
新たに開発した掃除がしやすくて粗い質感を出したトップ表面処理により、長時間続く激しいゲームセッションでも信頼できるノンスリップグリップが維持されます。

【Prime Wirelesのドングル】
Prime Wirelessでは、任意のデバイスに直接接続できるUSB-Cドングルを使用しています。デバイスに空いているUSB-Cポートがない場合には、ドングルエクステンダーと当社製のUSB-C to USB-Aケーブルを使用して、任意のデバイスに接続することができます。

【CPI設定】
マウスのデフォルトCPI設定は、400 CPI（パープル）、800 CPI（青）、1200 CPI（緑）、2400 CPI（黄）、3200 CPI（赤）であり、SteelSeries Engine/GGを使ってカスタマイズできます。

【ポーリングレートの変更】
ポーリングレートを変更するには、マウスの下側にあるCPIボタンを押し下げたままにします。スクロールホイールのRGBライトが点滅することで、ポーリングレートが変更されたことが分かります。ポーリングレートの変更は、SteelSeries Engine/GG内で行うこともできます。