（1）ザック・スナイダーの想い描いた全てがここに…。新撮映像を含む4時間にわたる超大作が、4年の時を経てついに解禁！
追加予算は少なくとも7，000万ドル！約150分の蔵出し映像や4分の新撮映像を含む、約4時間に渡る超大作！
無駄なシーンなどひとつもない、尺も映像もアクションも全てにおいて規格外の、スナイダー監督が伝えたかった全てがここに！

（2）あの”ジョーカー”も登場！ブラックスーツを纏うスーパーマンも！2017年版『ジャスティス・リーグ』には登場しなかったジャレッド・レトが”ジョーカー”として登場！
どのようなシーンでの登場となるのか、宿敵バットマンとどのような会話を交わすのか、DCファンならずとも必見！また、ブラックスーツのスーパーマンに加え、
スーパーヴィランのダークサイド、デスストローク、初登場となるマーシャン・マンハンターやグリーン・ランタンの姿も！？

（3）ヒーローたちのサイドストーリーや悩みが明かされる、重厚なストーリー展開！
アクアマン、フラッシュ、サイボーグのサイドストーリーやそれぞれの家族との関係、悩みなどが丁寧に描かれ、
ヒーローである以前に様々な悩みを抱える彼らの等身大の姿が、よりストーリーに深みを与えている。

（4）2017年版『ジャスティス・リーグ』と同じ声優キャストでの日本語吹替版と約24分の映像特典を収録！
日本語吹替版は2017年版と全て同じ声優が担当！
また、映像特典としてザック・スナイダー監督とジャスティス・リーグ6名のキャストインタビューが収録され、
『マン・オブ・スティール』『バットマンVSスーパーマン ジャスティスの誕生』『ジャスティス・リーグ・ザック・スナイダーカット』の
3作品の制作を通しての想いを語る貴重な映像となっている。

【ストーリー】
“史上屈指のスーパーヒーロー映画”―Jake Hamilton， GOOD DAY CHICAGO『ジャスティス・リーグ：ザック・スナイダーカット』では、
究極の犠牲を払ったスーパーマン（ヘンリー・カビル）の遺志を継ごうとブルース・ウェイン（ベン・アフレック）が、ダイアナ・プリンス（ガル・ガドット）と協力し、
ある計画に着手する。迫り来る破滅的な脅威から世界を守るため、メタヒューマンによるチームを組織しようとしていた。
ところが、チームの結成はブルースの想像以上に難航する。前代未聞のヒーロー連合を組むためには、
各々が自分自身の過去と向き合い、迷いを断ち切る必要があったからだ。
ようやく、バットマン、ワンダーウーマン、アクアマン（ジェイソン・モモア）、サイボーグ（レイ・フィッシャー）、フラッシュ（エズラ・ミラー）が一堂に集結するが、
ステッペンウルフやデサード、ダークサイドの恐るべき野望が、もう目前に迫っていた。

【特典】
監督ザック・スナイダーのインタビュー


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