6つのカメラで、死角のできやすい大型トラックや建設機械の周りをくまなくモニタリング・撮影できるドライブレコーダーです。

11インチの大型モニターで6カメラを同時に映すことが可能。
目視だけではカバーできない重機の死角をなくし、接触事故を未然に防ぐサポートをします。
15ｍ、5ｍ、3ｍの延長ケーブルが付属しているので、大型車両の後方にもカメラを取り付けることができます。
手元のリモコンで簡単に操作できるドライブレコーダーです。

建設現場などので重機事故は絶対に防ぐ必要があります。
しかし、重機による事故はどんなに注意してもなくなりません。 しかし重機の死角範囲は意外と広いので、目視での確認には限度があるのではないでしょうか。

【死角モニターにもなる業務用6カメラドライブレコーダー】は6つのカメラで同時に撮影。
カメラはそれぞれ視野角140度あるので、直接見て確認できない場所もしっかりと撮影・モニタリング。
運転席のモニターで確認することができます。

万が一の事故が起こる前に、安全対策の一環としてぜひドライブレコーダーご利用ください。

本製品は解像度1280×720、25fpsで撮影します。
microSDカード2枚にそれぞれ3つのカメラ映像が保存されます。
コーデックは高圧縮・高画質のH.264で鮮明な映像になります。

保存された動画はmicroSDカードの容量を超えると、古いデータから上書き保存しますが、 microSDカードは最大256MBまで使用可能なので、microSDカードを交換することなく長時間連続撮影することができます。

ドライブレコーダーの操作は全てリモコンでおこないます。
体を動かさずに操作することができます。

本製品にはバック時に便利なリバースライン機能が搭載されています。
バックライトなどのプラス配線にケーブルを接続することで、車をバックする際 画面に駐車のガイドラインが表示されるようになります。

【死角モニターにもなる業務用6カメラドライブレコーダー】は12〜48Vまで対応。
大型トラックや建設機械、フォークリフトなどに最適です。
通常のドライブレコーダーだとカメラケーブルがとどかない、といったこともありますが、15m/5m/3mと3種類の延長ケーブルが付属していますので、問題なくご使用いただけます。

本製品は車体の常時電源・ACCに直接接続する必要があります。
機械やトラックの説明書を確認して設置してください。
ヒューズ形状はミニ平型となります。
車載のヒューズ形状が違う場合はカー用品などで平型や低背型のヒューズ電源取り出しケーブルなどをお買い求めの上、付け替えてご使用ください。
ご不明な場合は自動車整備工場などに取り付けを依頼することをお勧めします。