角川映画 KADOKAWA
エジソンズ・ゲーム
エジソンズゲームブルーレイ
未来を照らすのは、誰だ。 勝つためならルールは無用、究極のビジネスバトル「エジソンズ・ゲーム」
通常価格 ¥4,228(税別)
JAN:4988111155597 
発売日 2020/10/23 
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【イントロダクション】
アメリカ初の電力送電システムを巡る歴史的なビジネスバトルが映画化!
〈頭脳で世界のトップに立つ世紀の発明王〉トーマス・エジソンと、
〈戦略で支配を広げるカリスマ実業家〉ウェスティングハウスが繰り広げる〈電流戦争〉!

“直流”か“交流”か。今の電気の原点を決めることになったこの壮絶な闘いがあったからこそ、
現代の私たちは日常の照明や電化製品、コンピューターや人工知能の恩恵を受けた、
豊かな暮らしを送ることが出来るのだ。

莫大な金が動く特許の争奪戦に、名誉をかけた裁判。
その影で横行するスキャンダラスなネガティブキャンペーンと裏取引─―
超一流の天才たちによる、息もつかせぬ本気の闘いの全貌が今、明かされる!

【ストーリー】
19世紀、アメリカは電気の誕生による新時代を迎えようとしていた。
白熱電球の事業化を成功させたトーマス・エジソンは天才発明家と崇められ、
大統領からの仕事も平気で断る傲慢な男だった。裕福な実業家ジョージ・ウェスティングハウスは、
大量の発電機が必要なエジソンの“直流”による送電方式より、遠くまで電気を送れて安価である
“交流”による送電方式の方が優れていると考えていた。若手発明家のテスラも、
効率的な“交流”の活用を提案するが、エジソンに一蹴されてしまう。

そんな中、ウェスティングハウスは“交流”での実演会を成功させ、話題をさらう。
そのニュースにエジソンは激怒、“交流”による送電方式は危険で人を殺すと、
ネガティブキャンペーンで世論を誘導していく・・・

こうして世紀の”電流戦争”が幕を開けた!
訴訟や駆け引き、裏工作が横行する中、ウェスティングハウスはエジソンと決裂したテスラに近づく──
果たしてこのビジネスバトルを制するのはどちらか──!?

商品スペック
メーカー希望
小売り価格(税別)
オープン
型番 DAXA-5714
ジャンル ドラマ
出演 ベネディクト・カンバーバッチ/マイケル・シャノン/ニコラス・ホルト/キャサリン・ウォーターストン/トム・ホランド
監督 アルフォンソ・ゴメス=レホン
公開年 2020年
時間 108分
字幕 日本語
ディスク枚数 1枚
メディア ブルーレイ
制作国 アメリカ