歯ブラシにつけていつも通り磨くだけ。
粒子が細かいから粉っぽさはなく、香りもほんのりやさしく、研磨剤などで歯の表面をガリガリと削る歯磨き粉のような刺激は全くありません。
あまり泡立たないため、泡を気にせずしっかり磨けます。

なぜあえて「粉（パウダー）」なのか？
アパタイトを高配合するには、ペーストだと硬くなりすぎてチューブに詰まりやすくなります。粉末はとても安定した状態だからこそ、40％もの高配合を実現できました。粒子が細かく、歯のすき間に入り込み、汚れに絡みつくので歯磨きだけで驚きの白さに。この製法は世界からみてもごくわずかな工場でしかできない特殊技術をもった日本の工場で生まれました。

ヒトの歯と親和性の高い卵殻だから「ヒトにはヒトのアパタイト」
アパタイトは歯や骨を構成する成分のことで、歯の表面の部分は97％アパタイトでできています。また、鉱物由来アパタイトと比べ、歯との親和性に優れ、ヒトに優しいアパタイトです。

若い頃は白かった歯がだんだん黄色っぽくなってくる「黄ジミ※2」
コーヒーや紅茶、緑茶、ワインなどに含まれるタンニンや、タバコのヤニなどが歯の表面に付着してできた着色汚れです。そもそも食物にはほとんど色があるので誰にでも起こりうること！それを卵殻アパタイト※1 のパワーで剥がす＆落とすで、白く輝く歯へ。
※1 ヒドロキシアパタイト（清掃剤）　※2 着色汚れ