■ 『インデペンデンス・デイ』大ヒットメーカーが最も作りたかった映画がこれだ！
監督のディーン・デヴリンは、ローランド・エメリッヒ監督と組んで『スターゲイト』『インデペンデンス・デイ』『GODZILLA』といった大ヒット作をプロデュース。
近年では、長編初監督作『ジオストーム』は日本でも初登場1位を記録するなど大ヒットを記録。
そんなSF・パニック大作を極めた彼が、本当に作りたかった映画として自身のプロダクションで製作、全精力を注ぎ込んだ意欲作である。
全米2000館規模で公開、ベストテン入りのスマッシュヒットを記録した。大ヒットメーカーのネクスト・チャレンジのセンスがどのように発揮されているは映画ファンは見逃せない。

■ 「最もクールなキャラクター」で世界的な人気を誇るデヴィッド・テナント主演！最高のイメージをかなぐり捨て、邪悪なサイコキラー役で新境地を発揮！
主演のデヴィッド・テナントは、イギリスで60年近く放映されているSFドラマシリーズ「ドクター・フー」で、主役の10代目ドクター役を担当。
世界中のファンから高い評価を得て、歴代ドクターの中で「最高のドクター」「最もクールなキャラクター」の称号を獲得した。
そんな彼が本作では、まばたきをほとんどしない、「スマートで残忍」な金持ちのサイコパスを不気味に演じる。
狙った獲物は必ず逃さない、粘着質な演技は必見。そして、サイコパスに狙われるコソ泥を演じるロバート・シーアンは、『移動都市/モータル・エンジン」で準主役、
ネットフリックス製作TVシリーズ「アンブレラ・アカデミー」でも主要キャストを演じるなど、今後の活躍が期待される俊英である。

■ 空き巣に入った家はヤバかった！ コソ泥VSサイコパスの危険なゲーム！
空き巣に入った青年がその家で監禁されている女性を発見、良心から警察にそのことを伝えるも分かってもらえず、
その事を知った金持ちのサイコパスが青年に反撃していく。良心を捨てきれない小悪党と、
倫理を完全に逸脱したサイコパスが周囲を巻き込んで追いつ追われつのゲームが展開する。
一瞬先も目が離せない、ハイテンション・スリラーの新たな快作。

【ストーリー】
カメラマン志望の青年ショーン（ロバート・シーアン）は、高級レストランの駐車係のバイトをしながら客の車を使って空き巣をしていた。
ある時、バイト先で知り合った金持ちの男ケイル（デヴィッド・テナント）の屋敷に忍び込むが、そこには監禁されている女性がいた。
異常な事態に直面したショーンは彼女を救おうと奔走するも、監禁犯であるケイルは一部始終を把握していた。
ケイルは、ショーンの行動に先手を打ってアリバイを作り警察の追及をかわしつつ、ショーンに危険なゲームを仕掛けていく。

【映像特典】
オリジナル予告編


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