カンヌ国際映画祭グランプリ受賞！
自らの死を告げるため、12年ぶりに帰郷した作家ルイ。
豪華キャストが一線を越えた演技贈る原題の愛の物語。

世界のカルチャーシーンに閃光を放ち続ける美しき天才、グザヴィエ・ドラン。
色彩と音楽でエモーションを揺さぶる独自の映像世界で観るものを歓喜させ、
2014年には「Mommy/マミー」でカンヌ国際映画祭審査員賞という栄光も手に入れた。
最新作「たかが世界の終わり」では、「エディット・ピアフ 愛の讃歌」のマリオン・コティヤール、
「アデル、ブルーは熱い色」のレア・セドゥー、「ハンニバル・ライジング」のギャスパー・ウリエルら
フランス映画界を代表する実力派キャスト共演で撮りあげた人間ドラマに挑戦。

音楽を手掛けるのは「ベティ・ブルー」「善き人のためのソナタ」などで知られ、「愛人/ラマン」では仏セザール賞を、
「イングリッシュ・ペイシェント」では米アカデミー賞、ゴールデングローブ賞、グラミー賞を受賞した名作家、ガブリエル・ヤレド！

【収録曲】
Disc-1
1．APRES TOUTES CES ANNEES-LA
2．HOME IS WHERE IT HURTS
3．LA， TOUS ENSEMBLE
4．LOUIS ET CATHERINE
5．I MISS YOU
6．GENESIS
7．PAR NOSTALGIE
8．LOUIS ET SA MERE
9．L’ETREINTE
10．SOUVENIRS
11．UNE MISS S’IMMISCE
12．TENSION
13．LOUIS ET ANTOINE
14．AVANT L’ORAGE
15．VALSE D’ADIEU
16．LOUIS
17．NATURAL BLUES


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