サビが苦手な方でも本格的な和包丁、堺實光 匠練銀三シリーズ「刺身包丁」

■包丁の仕様
・形状：柳刃（正夫）型
・刃型：片刃
・表示サイズ：24cm
※表示サイズは、マチ付き包丁は刃先からマチまで、マチ無し包丁は刃渡り（刃先からアゴまで）の寸法です。

■サビに強い銀三鋼を使用
　銀三鋼はサビに強いステンレス鋼です。切れ味も青鋼、白鋼などの炭素系の包丁に劣らないように職人が仕上げています。

■メンテナンスが容易
　和包丁なのにサビにくいのでメンテナンスが容易です。
　※使い方によってサビは出るのでご注意ください。

■匠練銀三シリーズ（2021年4月時点取り扱い）
・刺身包丁（21、24、27、30、33、36cm）
・刺身包丁(先丸)（21、24、27、30、33cm）
・刺身包丁(切付)（21、24、27、30、33cm）
・蛸引包丁（21、24、27、30、33、36cm）
・蛸引包丁(先丸)（21、24、27、30、33cm）
・蛸引包丁(切付)（21、24、27、30、33cm）
・ふぐ引包丁（24、27、30、33cm）
・出刃包丁（12、13.5、15、16.5、18、19.5、21、22.5、24cm）
・鎌薄刃包丁（16.5、18、19.5、21、22.5、24cm）
・薄刃包丁（16.5、18、19.5、21、22.5、24cm）
・和ペティナイフ（15、18、21cm）
・和牛刀（18、21、24、27、30cm）
・和筋引（24、27、30cm）

（實光刃物）
　堺600年の歴史
　昔から優れた伝統技術を受け継ぐ「堺打刃物」、伝統工芸品に指定され、現在も多くの料理人に愛用されています。
　實光は先人の貯えた匠を継承し、時代の先端を行く刃物づくりにまい進しています。