レコードやカセットのアナログ音源をデジタル化してパソコンへ録音!曲の自動分割や曲情報の自動取得もできる
通常価格 ¥4,273(税別)
AD-USB2はレコードやカセットなどのアナログ音源をデジタル化して簡単にパソコンへ録音できるオーディオキャプチャーです。
無音部分を検出して自動で分割できるため、アナログ音源でも曲単位に保存ができ、録音したアナログ音源の波形データを参照し、インターネットから曲情報も取得できます。また、5種類のノイズ除去機能により、聞き取りやすくクリアな音に編集することができます。
【Windows 10ご利用時のご注意】
Windowsの設定において、アプリのマイクへのアクセス許可オフになっている場合、キャプチャーデバイスを使用する事ができません。
タスクバーから検索ボックスをクリックし「プライバシーの設定」と入力→「マイク」→「アプリがマイクにアクセスできるようにする」と進み、設定をオンにしてください。
■レコードやカセットの音楽をデジタル化してパソコンへ録音
いつも聞いていた数々のレコード、テープに録りためたラジオ番組など、たくさんの思い出が詰まったアナログ音源はありませんか。大切にしていても、劣化によっていつ聞けなくなるかわかりません。本商品を使えば、そんなアナログの音源をデジタル化してパソコンへ録音、保存しておくことができます。録音したものは、CDの作成やiTunesへの書き出しができるほか、スマートフォンへコピーすることもできます。
■レコードプレーヤーからの録音に便利な「フォノイコライザー」搭載
通常、レコードプレーヤーから直接パソコンへ録音すると、CDに比べて約1/1000程度のとても小さな音量で録音されます。CDと同じような音量にするには、別途「フォノ端子を搭載したアンプ」に接続するか、「フォノイコライザー」に接続して、音量を大きく補正しなければなりません。
本商品には、レコードプレーヤーの出力信号を増幅調整する「フォノイコライザー(MMカートリッジ方式対応)」を搭載しており、PHONO INからMMカートリッジ方式のレコードプレーヤーに直接接続することができるので、別途アンプなどの機材を準備することなく簡単にパソコンに録音することができます。
※フォノイコライザー搭載レコードプレーヤーやオーディオデッキ(CDプレーヤーなど)は、LINE INへ接続します。
※MCカートリッジ方式のレコードプレーヤーの場合は、別途フォノイコライザーが必要です。
■マルチトラック・サウンド編集ソフト「DigiOnSound X C.E. for I-O DATA」
本商品をご購入いただくと、マルチトラック・サウンド編集ソフト「DigiOnSound X C.E. for I-O DATA」が、IOPortal(会員情報サービスサイト)より無料でダウンロードできます。
※ソフトウェアのダウンロード時には、ブロードバンド環境のインターネット接続および、IOPortalへのユーザー登録が必要です。
※DigiOnSound シリーズは、Windowsパソコン向けの高音質・高機能なPCデジタルサウンド編集ソフトです。
詳しくは、デジオンWebサイト(http://www.digion.com/)をご覧ください。