東映ビデオ Toei video
人斬り与太 狂犬三兄弟 【DVD】 [DVD]
ヒトキリヨタキョウケンサンキョウダイ
なぜ牙をむく野良犬文太!鎖の“組織”にいやけがさして、組長に向けてドスが走る!狂犬、菅原文太の人斬り与太シリーズ第二弾!“暴力”これが俺らの合い言葉!組も親も信じない、ドスと拳銃で檻を破った狂犬三匹!
通常価格 ¥2,515(税別)
JAN:4988101160372 
発売日 2011/11/01 
お取り寄せ 
「ご注文時の状況によりお届けまでに平常時よりも長い期間を要する場合がございます。お急ぎの場合は営業担当者へお問い合わせください。」

 数量

「現代やくざ 人斬り与太」に続き、菅原文太と深作欣二監督の名コンビが、凄まじい“暴力”の世界をスクリーンいっぱいに叩きつけるアクション作品。村井組組員・権藤勝男は、同じく組員の大野正吉とともに新興やくざ北斗会の事務所開きを狙って、北斗会会長・貝塚を刺殺。権藤は、大野を制してただ一人自首した。それから6年後、大幹部の座を期待して出所した権藤だったが、古巣の街は北斗会が羽振りを利かせていた。不満を隠しきれない権藤は、村井組組長から北斗会との手打ち迄の経緯を聞くが、親分の弱腰の態度に納得できないでいた。次第に組織に反抗していく権藤は、大野とともにバー「おけい」のママ・けい子を強姦して脅し、共同経営を開始。元関西やくざの流れ者・谷を仲間に加えて、暴力バーで荒稼ぎをする。だが、そんな権藤らを北斗会が黙って見ているはずはなく、これを機会に村井組潰しを算段。一方、村井組も厄介者の権藤を消そうと、大野にその役を言いつけるのだが…。組織に反逆、暴力には暴力、疾風の如く暴れまわる狂犬三匹・菅原文太、田中邦衛、三谷昇が、“暴力”を合い言葉に、強姦・ゆすりたかりのあらゆる破壊行為を展開するバイオレンス巨篇。

商品スペック
メーカー希望
小売り価格(税別)
オープン
シリーズ名/愛称
型番 DUTD-2193
発売年月
ジャンル アクション
出演 今井健二/三谷昇/室田日出男/渚まゆみ/小林千枝/小林稔侍/松井康子/須賀不二男/菅井きん/菅原文太/田中邦衛/渡辺文雄/東竜子/藤山浩二/内田朝雄
監督 深作欣二
時間 86分
ディスク枚数 1枚
メディア DVD
公開年 1972年