最高の親友は、最悪の宿敵になる運命なのか？
「トランスフォーマー」はじまりの物語。

●『トランスフォーマー/ビースト覚醒』からわずか1年、メガヒット・アクションシリーズ最新作
スティーヴン・スピルバーグ、マイケル・ベイらによって全7作が制作されてきた映画「トランスフォーマー」シリーズ。
その起源に迫る最新作が誕生。1984年の変形玩具発売から40年、アニバーサリーを記念して
「トランスフォーマー博2024」が開催されるなどファンの注目が最高潮を迎える中リリースされた。

●観る者の目を奪う【映像美】【完成度】【没入感】――実写を超えた新次元リアルCGムービーを体験せよ！
今作は、まったく新しい視聴体験を約束する超絶リアルCGムービー。
シリーズ最大の魅力であるスピーディな変形シーンの興奮や実在感のあるメカの質感はそのままに、
細密に構築されたサイバトロン星の背景、溢れんばかりの色彩と激戦アクションが観客に与える没入感はまさにネクストレベル。

●司令官になる前のオプティマスと、破壊大帝になる前のメガトロンの絆を描く「トランスフォーマー」はじまりの物語
最高の親友が最悪の宿敵に――それは運命なのか？
サイバトロン星の地下都市で働く無力で未熟な労働ロボット、オライオンパックス（後のオプティマスプライム）とD-16（後のメガトロン）。
固い友情で結ばれていたはずの二人がやがてトランスフォーム能力を手に入れ、敵との壮絶な戦闘を経て互いに背を向けるまで――
誰もが知るヒーローとヴィランが若き日に育んだ知られざる絆と切ない葛藤が胸を打つ！

●監督は『トイ・ストーリー4』のジョシュ・クーリー。日本語吹替版に中村悠一、木村昴、木村良平、玄田哲章、吉岡里帆らが集結
監督を務めるのは、『インサイド・ヘッド』の共同脚本や『トイ・ストーリー4』監督を務めたピクサー出身のジョシュ・クーリー。
クリス・ヘムズワースやスカーレット・ヨハンソンらオリジナルボイスキャストはもちろん、日本語吹替版にも豪華声優陣が集結。
中村悠一（「呪術廻戦」五条悟、「ハイキュー」黒尾鉄朗など）、木村昴（「呪術廻戦」東堂葵、「THE FIRST SLUM DUNK」桜木花道など）が参加し、
シリーズを通してこれまでオプティマスプライムを演じてきた玄田哲章が本作ではルファトライオンを担当。
そして、吉岡里帆が洋画吹替に初めて挑戦、他にもお笑いコンビ・錦鯉が参加！

【ストーリー】
ロボット生命体トランスフォーマーが暮らすサイバトロン星の地下都市アイアコン。
変形能力を持たない労働ロボットのオライオンパックス（後のオプティマスプライム）とD-16（後のメガトロン）は
固い友情で結ばれ、いつかヒーローになることを夢見ていた。
ある日、謎のSOSメッセージを発見した2人は仲間のバンブルビー（B-127）やエリーター1とともに、
侵入を禁止されている地上世界へ向かう。
そこで恐ろしい陰謀の存在を知った彼らは、新たに授かった変形能力を使って危機に立ち向かうが、
オプティマスプライムとメガトロンが信じる正義には少しずつ隔たりが生じ始めていた――

【キャスト】
オライオンパックス/オプティマスプライム：クリス・ヘムズワース（中村悠一）
D-16/メガトロン：ブライアン・タイリー・ヘンリー（木村 昴）
B-127：キーガン＝マイケル・キー（木村良平）
エリータ-1：スカーレット・ヨハンソン（吉岡里帆）
センチネルプライム：ジョン・ハム（諏訪部順一）
アルファトライオン：ローレンス・フィッシュバーン（玄田哲章）
スタースクリーム：スティーヴ・ブシェミ（佐藤せつじ）


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