すべての道には代償がある

●第75回エミー賞(R)8部門受賞、HBOの数々の記録を塗り替え社会現象化したシーズン1大ヒットを受けて、急遽シーズン2製作が決定！
Naughty DogがPlayStation(R)向けに開発した同名アクションアドベンチャーゲームを、『チェルノブイリ―CHERNOBYL―』の
クリエイターであるクレイグ・メイジンと、ゲーム『THE LAST OF US』の生みの親であるニール・ドラックマンによる
脚本および製作総指揮によってドラマ化したシリーズの第2シーズン！

●第77回エミー賞(R)にドラマ・シリーズ部門 作品賞、主演女優賞（ベラ・ラムジー）、主演男優賞（ペドロ・パスカル）ほか全17部門ノミネート！

●2023年にタイム誌の「100 Next」に選出、第75回エミー賞(R)ドラマ・シリーズ部門 主演女優賞ノミネートなど
「THE LAST OF US＜シーズン1＞」で知名度を上げたベラ・ラムジーがさらに活躍

●スリリングなアクションとエモーショナルで深みを増したストーリー
極限の選択と心をえぐる感情を描く、本格派サバイバル超大作！

●『グラディエーターII 英雄を呼ぶ声』のペドロ・パスカルに加え、キャサリン・オハラ（『ホーム・アローン』）、
ジェフリー・ライト（『THE BATMAN-ザ・バットマン-』）、イザベラ・メルセド（『スーパーマン（2025）』）、
ケイトリン・デヴァー（英国アカデミー賞 ライジング・スター賞受賞）らの新キャストも登場

【ストーリー】
第1話：未来の日々（Future Days）
ジョエルとエリーの旅から5年。2人はジャクソンの町の一員となって平穏に暮らしていたが、
19歳になったエリーはジョエルを避けるようになっていた。そんなある日、エリーが「賢い感染者」に襲われる。

第2話：谷を抜けて（Through the Valley）
雪の下に大量の感染者が隠れている可能性があるとの報告を受け、ジャクソンの町は警戒態勢に。
その頃、ある目的のためにジャクソンの近くに来ていたアビーは、雪山での見張りの最中に感染者と遭遇してしまう。

第3話：道（The Path）
ジャクソンが感染者に襲撃されてから3か月。ようやく回復したエリーは、アビーたちの素性と所属組織を知り、復讐を決意する。
トミーの正式な手順を踏むべきだという意見に従い、エリーは公聴会で町議会を説得しようとする。

第4話：1日目（Day One）
シアトルに着いたエリーたちは、テレビ局の建物に「WLF」と書かれているのを発見する。
夜を待って中に入ると、ショッキングな光景が広がっていた。そこに到着した応援部隊に見つかり、エリーたちは逃げ惑う。

第5話：愛を感じよ（Feel Her Love）
アビーの居場所を聞き出すために、アビーの仲間のノラがいる病院に乗り込む計画を立てるエリーたち。
なるべく銃を使わずに謎の大きな建物を通り抜けなければならないが、そこには恐ろしい敵が待っていた。

第6話：代償（The Price）
毎年、ジョエルはエリーの誕生日を大切に祝い、2人は特別な時間を過ごしていた。
エリーは心に何か引っかかるものを感じながら、成長していく。
やがて自分の世界を持ち始めるエリー。そして19歳の誕生日がやってくる。

第7話：集結（Convergence）
エリーはジェシーと一緒に、トミーとの合流地点に向かう。しかしアビーの居所が判明し、復讐に向かおうとしてジェシーと対立する。
その頃、ウルフたちは悪天候に乗じて、大規模な作戦を決行しようとしていた。

【特典映像】
Disc1
●メイキング ＊エピソード1＊エピソード2＊エピソード3
●広がる世界
●ジャクソンへようこそ
●ジャクソンの戦い

Disc2
●メイキング ＊エピソード4＊エピソード5
●ジョエルの旅路
●エリーの旅路
●キャラクター紹介 ＊ジョエル＊エリー＊アビー＊ディーナ
●キノコ・チャレンジ

Disc3
●メイキング ＊エピソード6＊エピソード7
●ペドロ・パスカルとベラ・ラムジーのQ＆A
●素顔のふたり：イザベラ・メルセド＆ヤング・マジノ
●新たな感染者
●カメラロール
●スタント・アクションの舞台裏
●エリーの復讐の行方
●「THE LAST OF US」の視覚効果

※商品の仕様は変更になる場合がございます。
※こちらの商品はR-15相当になります。本作には一部に15歳未満の鑑賞には不適切な表現が含まれます。


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