A4書類や両面原稿はADF（オートドキュメントフィーダー）で連続読み取り。裁断できない冊子類や破損が心配な薄紙類は原稿台で読み取り可能。多彩な原稿のスキャンに対応します。

■選べる２つのスキャン方法
A4書類や両面原稿はADF（オートドキュメントフィーダー）で連続読み取り。1分間にA4原稿30枚／60面のペースでスピーディーに電子化。最大給紙容量は60枚なので、原稿をセットする頻度を少なくしてスムーズなスキャン作業を支援します。また、裁断できない冊子類や破損が心配な薄紙類は原稿台で読み取り可能。多彩な原稿のスキャンに対応します。

■ＡＤＦと原稿台を組み合わせての連続スキャン可能
一度のスキャンでADF（オートドキュメントフィーダー）と原稿台の両方から読み取り可能です。一度スキャンが完了したあとに、別の取り込み装置から追加の原稿としてスキャンします。スキャンした原稿は元のサイズどおりにデータ化され、1つのファイルとして保存することができます。後からファイルを編集・結合する必要はありません。

■原稿台でも複数枚原稿をまとめてスキャン
原稿台で名刺・領収書などを複数枚セットして読み取ると、それぞれを1ページとして保存することができます。元のサイズどおりにデータ化するので、後からトリミングする必要もありません。