■快適な睡眠空間にしたいあなたへ
現役の医師が睡眠を追及し開発した理想の枕「首と肩に寄りそう枕」

快適な睡眠のために必要なの枕の定義とは？

1.首と肩を穏やかに支えること
枕と首すじの隙間を限りなくゼロにすることです。
枕の高さが合っていたとしても、枕と首すじに隙間がある状態では頭の重さを頭だけで支えることになります。寝ている間だけでも後頭部だけに負荷が集中してしまい、首コリや肩こり、だるさなど朝から身体に様々な影響を及ぼします。この首と肩に寄りそう枕ではハイブリッドエアーセルで首すじにそっとやさしく寄り添います。

2.枕の高さがあっていること
自分にピッタリの高さ調整が大事です。高さ調整があっていない場合、肩こり、疲労の原因になる場合があります。この枕は、３段階のインナープレートで一人ひとりに合わせた好みの高さに調整できるため、最適な寝姿勢と寝返りのしやすさを実現します。さらに、ハイブリッドエアーセルの空気を出し入れすることで無段階で高さ調整をし、一人ひとりに合わせた高さを実現しています。

3.寝返りがしやすいこと
横向きでの顔をソフトに支えながらも、適度な反発がある素材が必要です。枕の素材が柔らかすぎると、寝返りをしようとするときの力が吸収されて、寝返りに力が必要になってしまいます。横向きでの顔をソフトに支えながらも、適度な反発がある素材を厳選したことで、顔が沈み込みすぎずに寝返りに大きな力を必要としません。寝返りしやすく、首すじを自然に支えてピッタリと包み込む設計になっています。

■サイズ：厚さ約10cm×幅約58cm×長さ約36cm

■組成
専用カバー：ポリエステル100％
インナープレート側生地：ポリエステル100％
充填物：ウレタンフォーム
ハイブリッドエアーセル：ウレタンフォーム、天然ゴム、塩化ビニル樹脂

【専用カバー】
■組成：ポリエステル87％、ポリウレタン13％