Vlog撮影向け 手のひらサイズドローン
通常価格 ¥30,000(税別)
JAN:6941565988362
発売日 2024/09/05
残りわずか
■135g、軽量&ポータブル[1]
135g[1] のDJI Neoは、DJIのドローンの中で最も軽量かつ携帯性に優れています(※2024年9月時点)。送信機を使わずに手のひらから楽々と離着陸し、あなたに焦点を合わせながら、まるで映画のような映像を撮影できます。屋内外を問わず、息をのむような景色の中を自在に飛び回り、全員が写った集合写真もお手のもの。DJI Neoで、日常生活に新たな視点を。
■手のひらで離着陸[2]
あなたの手から大空へ
DJI Neoは、あなたの手のひらでスムーズに離着陸します。Neoの機体上のモードボタンを押し、希望の撮影モードを選択するだけで、あとは送信機を必要とせず、Neoが自動的に印象的な映像を撮影します!
■AIトラッキングで、主役になろう
サイクリング、スケートボード、ハイキングなど、Neoはあなたの専属カメラマンとして常にあなたのペースに合わせて動き、あなたにスポットライトを当て続けます。AIアルゴリズムを搭載したNeoは、フレーム内に被写体を収めながらトラッキングすることができるので、魅力的なフォローショットを簡単に撮影できます。
■クイックショットで創造性を刺激しよう
指先の操作だけで、DJI Neoが自動的に撮影を行います。DJI Neoには6つのインテリジェントな撮影モードがあり、ダイナミックなアングルでクリエイティブな映像を撮影します。
■複数の制御オプション
コンパクトながら高性能なDJI Neoは、スタイリッシュな飛行を実現します。コントローラー不要の空撮をサポートするだけでなく、DJI Flyアプリ、送信機、RC Motion、DJI Gogglesなどと組み合わせて、より柔軟に飛行とカメラを制御することもできます。
■音声操作[3][4]
「Hey Fly」 - この言葉でDJI Flyアプリを起動すると音声操作が有効になり、音声による飛行指示でDJI Neoを操縦できます。
■モバイルアプリでのコントロール[3]
DJI NeoはスマートフォンとのWi-Fi接続に対応しており、送信機を別途準備する必要がありません。DJI Flyアプリの画面で仮想ジョイスティックを使用し、最大50mの制御範囲でNeoを操作できます。アプリではトラッキング角度と距離を設定することもできるため、遠くからでも近くからでも自由に撮影できます。
■没入感あふれるモーションコントロール
DJI Neoは、DJI Goggles 3、RC Motion 3、またはFPV送信機 3とペアリングでき、映像伝送距離は最大10km(※日本国内は最大6km)です。RC Motion 3と併用することで、DJI Neoは、ボタンを1回押すだけで実行できるアクロバティックな飛行、屋内でのシームレスな飛行、狭いスペースでの巧みな操縦を簡単に実現します*。
■安定した4K動画
妥協のない映像品質
DJI Neoは1/2インチのイメージセンサーを搭載し、12MPの静止画を撮影できます。DJIの強力な安定化アルゴリズムと組み合わせることで、直接4K UHDの安定した映像を撮影できます。
■4K Ultra HD動画
DJI Neoは、複数の解像度とフレームレートに対応し、最大4K/30fpsのRockSteady および HorizonBalancing映像を撮影することができ、ハイライトとシャドウの両方の領域で鮮明さを維持し、豊かなディテールを表現できます。
■全面保護プロペラガード
DJI Neoには、機体、インテリジェント フライトバッテリー、プロペラガードなどが付属しており、すぐに飛行のスリルを味わえます。初心者にとって非常にお買い得です。
※DJI Neoは障害物回避に対応していません。飛行の安全性を確保するため、常に目視内(VLOS)でのみ飛行させてください。目視外飛行(BVLOS)を行うには、機体の状態が良好であること、使用者が有資格者であること、飛行がBVLOSに関する現地の規制に準拠していることを確認してください。
1. 製品重量は、バッチ材料やその他の要因により多少異なる場合があります。
2. 手のひらで離着陸させる場合は、次のガイドラインに従ってください。可能な限り、無風の環境で操作してください。手のひらを水平に伸ばして動かさず、プロペラに指が触れないようにして怪我を防いでください。飛行中のドローンをつかもうとしないでください。
3. Wi-Fi経由でDJI Neoとスマートフォンを接続する必要があります。
4. DJI Neoは、英語と中国語(普通語)の音声操作にのみ対応しています。使用言語は、接続されているスマートフォンのシステム言語(英語または中国語)によって異なります。