・スマホやPCの画面をそのまま投影（iPhone/Android/Windows/Mac対応）
専用アプリを使って無線でスマホの画面を投影できます。ケーブル接続不要。撮った写真をその場で家族や友人と、大画面で見ることができます。
AirPlay対応。

・Android搭載。Youtube,Netflix,プライムビデオ、Googleクロームが最初からインストールされているのですぐに楽しめます。
クリーンで見る機会のない古い映画を大画面で見られる。これ貴重。
スピーカー付きなのでこれだけで完結！

・動作確認済み動画アプリ：YouTube / NETFLIX / プライムビデオ / Hulu / U-NEXT / dアニメストア / TVer / AbemaTV / Rakuten TV / ニコニコ生放送 / Twitch / TELASA / WATCHA / NHKキッズ / YouTube Kids / NBA Rakuten / Google TV / SHOWROOM / ミクチャ / Pococha Live / ふわっち / BIGO LIVE
*アプリ側のアップデートにより動作しなくなる場合があります。(その場合はFire TV Stickを使うと大方映ります）

・キャンプでミニシアターもできます。

・天井でお子様とアニメを観て楽しむ「おうちの中に映画館がやってきた」
天井に映画を投影すれば上を向いているうちに寝るのでは？→正解！寝かしつけにも最適です。

・大容量32GBで約50本の映画を保存できます（映画1本あたり0.5GBで計算、他のアプリや写真・動画保存の容量として7GB使用済み想定）

・いつもスマートフォンで見ているYouTubeの動画を、壁に投影するだけで特別感が生まれます。臨場感たっぷりに楽しめます。
仰向けになるので寝かし付けにも◎
子供→寝かしつけ、思い出共有、映画
夫婦、恋人→思い出共有、映画

・Wi-Fi対応
→Wi-Fiがあればプロジェクター本体だけでYoutubeやネット映画が見られる。
2.4Gと5Gに対応しているため幅広いWi-Fiに接続可能です。
　
・Bluetooth対応
いい音で映画やミュージックビデオを視聴できる。
→プロジェクターでYoutubeなどを見るときに、お手持ちのBluetoothイヤホンやBluetoothスピーカーに接続すると、イヤホンやスピーカーからいい音が出ます。迫力のあるサウンドを楽しみたい方に。
※有線接続にも対応。（付属のオーディオケーブルで、プロジェクターの音声出力端子とお手持ちのスピーカーをつなげます）

スマホからお気に入りの写真や動画を無線でプロジェクターに送って自動保存、いつでも好きなときに
→プロジェクターだけを起動して見ることができます。プロジェクターは大容量32GBなので、たっぷり保存できます。
写真を約13000枚、直接本体に保存可能です（1枚あたり2MBで計算、他のアプリの容量として7GB使用済み想定）

・電源もコードレス。
充電できる内蔵バッテリー搭載なので、どこでも持ち運びOK！
繰り返し充電に強いリチウムイオンバッテリー採用。
バッテリー残量を気にせず充電しながら見られます。

・最大130インチの大画面（6畳間で100インチ）
4mで130インチ
3mで100インチ
2.5mで85インチ
2mで65インチ　
1.5mで50インチ
1mで33インチ
50cmで17インチ→狭いテントの中でもＯＫ

・HDMI
ゲーム機器やパソコンの画面を壁や天井に投影できます。
Nintendo Switch（ニンテンドースイッチ）やPS3-5をつないで迫力の大画面でプレイ！

・台形補正（歪み補正）
プロジェクターは、スクリーンの正面に設置を行わないと、「画面にゆがみ」が発生してしまいます。
しかし、ご自宅の家具の配置やお部屋の構造によっては、プロジェクターをスクリーンの真正面に上手く設置できないケースもあります。
そんな時は「台形補正機能（歪み補正）」を搭載しているモデルを選びましょう。
手動自動があります、カベーニは「自動台形補正」を採用しています。何もしなくても勝手に補正してくれます。
※地面とプロジェクターの角度が40°以内であれば長方形に自動補正されます。
※左右斜めからの投影補正は手動となります。

・スマホがリモコンになる（iPhone/Android対応）
専用アプリを起動するとスマホをプロジェクターのリモコンとして使えます。
プロジェクター単体でYoutubeなどを検索するときでも、サクサク文字入力ができて快適！

※オフィスやマンション、アパート備え付けのWi-Fiは分岐されているため、スマホリモコンには使用できません。

・見守りカメラ機能
専用アプリを起動するとスマホを見守りカメラとして使えます。
ベビーベッドや布団にスマホをカメラモードで置いておき、お手元でプロジェクターを投影すれば、
離れている間も赤ちゃんの顔が見えて安心。（音声はAndroidのみ対応）