SL-1200M7Bは、これまでシリーズ累計350万台以上を販売してきたダイレクトターンテーブルシステム
SL-1200シリーズのDJモデルSL-1200MK7の基本性能をベースに、ランボルギーニのアイコニックなYパターンを使った特別本体デザインを採用しました。
３色のカラーリングは、ランボルギーニの特徴的なボディカラー：ArancioApodis、Verde Shock、Giallo Athonからインスパイアを受けています。

＜主な特徴＞
1. SL-1200MK7をベースとし、3色のカラーで展開する限定デザイン
2. ランボルギーニのロゴ入りスリップマットなど、限定モデルならではの付属品
3. SL-1200MKシリーズの操作感を踏襲し、ターンテーブルの高音質技術を搭載

今回SL-1200M7B の購入者限定特典として、以下のV12 エンジン搭載フラッグシップ6モデルの
パワフルなエンジン音・走行音などを本レコードのために録音し、オリジナルレコードを特別に製作いたしました。
本レコードは最新モデルREVUELTO のタイヤがデザインされたピクチャーレコード仕様となっており、
ターンテーブルの上でタイヤが回転する様子を眺ながらランボルギーニのエンジンサウンドを聴くという、
ビジュアル面からも楽しめる仕様となっています。

・ 400GT 2+2
・ MIURA SV
・ COUNTACH 25th ANNIVERSARY
・ DIABLO 6.0 SE
・ MURCIELAGO LP 640
・ REVUELTO

また、ランボルギーニのロゴを配したスリップマット、
ランボルギーニ・テクニクスのそれぞれロゴ入りステッカー2枚も付属します。

■心を動かすエモーショナルサウンドの追求
オートモービル ランボルギーニとテクニクス、全く異なる市場で活躍するブランドでありながら、両者の約60年の歴史を振り返ると、根底にある企業カルチャーには共通点が見られます。
ユーザーの心に残る体験を提供するために、独創的なアイデアとそれを実現するための技術開発アプローチ、妥協しないモノづくりのスピリットなど、徹底した姿勢を両者とも貫いてきました。
また「音」も両ブランドを表す特徴的な要素です。
圧倒的な高揚感を生み出すオートモービル ランボルギーニのエンジンサウンド、豊かな音楽体験を届けるテクニクスのオーディオサウンド、両ブランドともユーザーの心を動かすエモーショナルな音を追求してきました。
今回、両ブランドの思想や音づくりへの取り組みが共鳴したことで、コラボレーションモデルの発売に至りました。

■オートモービル ランボルギーニについて
1963年に創業したオートモービル ランボルギーニは、世界的なスーパースポーツカーブランドとして知られています。
1966年に発表したランボルギーニ・ミウラは、その卓越した性能と息をのむようなデザインにより、自動車史上初めてのスーパーカーと称されました。
その後も、1974年カウンタック、1990年ディアブロ、2001年ムルシエラゴ、2011年アヴェンタドールなど、エポックメイキングなスーパーカーを多数世に送りだし、確固たる地位を築いてきました。
ランボルギーニが生み出すスーパースポーツカーは、いつの時代も変わらずに自動車ファンを魅了し続けています。