DJI ディージェイアイ
ポータブル電源 DJI Power 1000
DY0001
DJI Power 1000は、バッテリー容量1024 Whで、最大2000 WのAC出力を誇ります。DJI製ドローンのバッテリーを急速充電することもでき、より安心して空撮のコンテンツ制作を行えます。
通常価格 ¥104,000(税別)
JAN:6941565968432 
発売日 2024/04/18 
残りわずか 

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■DJI製ドローンを急速充電
別売の充電ケーブルを使用すると、DJI Power SDC超急速充電機能で特定のDJIドローンのバッテリーを急速充電でき、約30分で充電を完了させて再度飛行することができます。このDJI ポータブル電源とドローンのバッテリーを3個用意すれば、一日中思いっきり空撮を楽しむが可能です。※1

■70分で完全充電
コンセントに挿すだけで簡単に充電でき、すぐに使用できます。家庭用電源に接続時、DJI Power 1000は1200W 急速充電モードと600W 標準充電モードの両方に対応し、バッテリー残量100%まで充電するのに最速で70分程度です。バッテリー残量80%までなら、わずか50分で充電できます。※2

■包括的な安全性
筐体構造や電池の材料からシステム ソフトウェアまで、DJI Power 1000は包括的に安全設計が施されています。第三者認証機関SGSの26種類の製品試験認証を取得しているので、安心して電力を利用できます。

■2つのUSB-C出力ポート(最大140W)
DJI Power 1000には、2個の140W USB-C出力ポートが搭載され、合計出力電力は最大280 Wを誇り、市場に多く見られる2個の100W USB-C出力ポートを備えたポータブル電源と比較すると、40%ほど合計出力が多くなっています。USB-Cポートを搭載したほとんどのデバイスの電力需要を容易に満たし、最大140WのPD 3.1急速充電規格での電源供給に対応しています。※3

■最大出力電力 2000W
堅牢なDJI Power 1000は、一般的な家電の99%以上の充電ニーズを満たし、安定した電力を供給します。※4・5

■ソーラー充電に対応
DJI Power 1000は、DJI Power ソーラーパネル アダプターモジュール (MPPT)もしくはDJI Power 車内電源ソケット - SDC 電源ケーブルで、ソーラーパネルに接続し、環境に優しい太陽光充電を行えます。スマートなMPPT(最大電力点追従)アルゴリズムにより、接続したソーラーパネルで生じる電圧をリアルタイムでモニタリングできます。このアルゴリズムが電圧電流の最高値 (V-I)を追跡し維持することにより、最適化された効率的な方法で、ソーラーパネルはDJI Power 1000を充電できます。※6

* DJI認定ブランドZignesのソーラーパネルを使用することをお勧めします。DJI Power 1000は、最大800 Wの太陽光発電 電力入力に対応し、太陽光発電で充電した場合、約1.35時間?2.8時間ほどで完全充電できます。※7

■超静音動作
DJI Power 1000のノイズレベルは、充電中でも23 dBと低く、ほとんどの家庭用冷蔵庫より静かです。たとえ静かな環境で使用する場合も、騒音を気にする必要はありません。※8

※注記
* 製品の外観は、販売される国や地域によって異なる場合があります。実際の製品を参照してください。

1.この機能には、別売のアクセサリーが必要です。
2.25℃のラボ環境下で測定したデータで、この値はあくまで参考用です。
3.* 各USB-Cポートは140 Wの最大出力に対応しています。充電するデバイスがPD 3.1プロトコルに対応し、EPR(拡張電力域)の仕様に合致したUSBケーブルを使用する必要があります。
4.製品のバッテリー残量が20%以上の時に、使用可能。
5.充電するデバイスの電力は、2000 Wを超えません。
6.DJI Power 1000は、最大2つのDJI Power ソーラーパネル アダプターモジュール(MPPT)に接続でき、それぞれ最大3枚のソーラーパネルに接続できます。これにより、同時に最大6枚のソーラーパネルをDJI Power 1000に接続することができます。さらに、DJI Power 車内電源ソケット - SDC 電源ケーブルを介した場合は、DJI Power 1000は1枚のソーラーパネルに接続できます。
7.DJI Power ソーラーパネル アダプターモジュール (MPPT)とソーラーパネルが必要です。前述のアクセサリーは別売です。完全充電までかかる最速時間は、25℃のラボ環境下で測定したデータで、この値はあくまで参考用です。充電時間は、太陽光の入射角や強度などの要因に影響を受け、実際の値は、状況により異なる場合があります。DJIの公式推奨品以外のソーラーパネルを使用する場合は、ソーラーパネル コネクターからXT60インターフェースへ変換する必要があります。MPPTやポータブル電源が損傷することを防ぐため、ソーラーパネルの開放電圧が30 V未満になっているか確認してください。1枚のXT60インターフェースに接続する各ソーラーパネルの出力電力は200 W以下、全てのMPPTモジュールに接続するソーラーパネルの合計出力電力は400 W以下にしてください。
8.DJI Power 1000から100 cmの距離をとった状態で、標準充電モードで充電した場合の測定値です。


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商品スペック
メーカー希望
小売り価格(税別)
オープン
本体サイズ(幅×高さ×奥行き)mm 448mm×230mm×225mm
重量(kg) 約13kg
容量 1024Wh
バッテリータイプ リン酸鉄リチウムイオン電池
出力ポート ポート数 AC出力 × 2
USB-C × 2
USB-A × 2
SDC × 1
SDC Lite × 1
定格出力 AC 100-120 V、50/60 Hz、最大連続出力:2200 W
入力ポート AC入力
AC 100?120 V、1200 W(充電)、1440 W(バイパスモード)
SDC & SDC Lite入力
SDC:DC 32?58.4 V、最大400 W、8 A
SDC Lite:DC 32?58.4 V、最大400 W、8 A
SDCポートとSDC Liteポートの両方が拡張アクセサリーに対応しています。
USB Power Delivery USB Power Delivery対応
充電時間 70分
充電温度 0℃〜45℃
動作温度 -10℃〜45℃
仕様1 USB-A出力
5 V、3 A ・9 V、2 A ・12 V、2 A
最大出力電力(チャンネル毎):24 W

USB-C出力
5 V、5 A ・9 V、5 A ・12 V、5 A ・15 V、5 A ・20 V、5 A ・28 V、5 A (EPR)
最大出力電力(チャンネル毎):140 W*

* USB-Cポートは140 Wの最大出力に対応しています。充電するデバイスがPD 3.1プロトコルに対応し、EPR(拡張電力域)の仕様に合致したUSBケーブルを使用する必要があります。
仕様2 SDC & SDC Lite出力
SDC:9?27 V、最大電流:10 A、最大出力電力:240 W
SDC Lite:9?27 V、最大電流:10 A、最大出力電力:240 W
SDCポートとSDC Liteポートの両方が拡張アクセサリーに対応しています。
仕様3 AC入力
DYM1000L: AC 100?120 V、1200 W(充電)、1440 W(バイパスモード)
SDC & SDC Lite入力
SDC:DC 32?58.4 V、最大400 W、8 A
SDC Lite:DC 32?58.4 V、最大400 W、8 A
SDCポートとSDC Liteポートの両方が拡張アクセサリーに対応しています。
メーカー保証年数 1年