HUAWEI ファーウェイ
完全ワイヤレスイヤホン パープル FreeClip/Purple [ワイヤレス(左右分離) /Bluetooth対応]
FREECLIPPURPLE
耳を塞がないオープン型イヤホンなので、オフィス内でもエクササイズ中でも、周囲の音の変化に気を配りながら音楽を楽しむことができます。
通常価格 ¥21,455(税別)
■ミニマルな美しさを表現
人間工学に基づいたデザインにより、快適で羽のように軽いです。
■快適なオープン型オーディオ
単体イヤホンの重さはわずか約5.6gで、オープン型イヤホンは耳を塞ぎません。汚れやシミを軽減してくれるTPU素材を使用しています。
イヤホンは左右チャンネルに自動的に適応するため、左右どちらの耳にも装着できます。
■驚きの耐久性
信頼度の高いテストをクリアした高性能なニッケルチタン形状記憶合金製のC-bridge(Cブリッジ)は、様々な耳の形状にフィットします。
■圧倒的な安定感
1万人以上の人間の耳のデータを基に、人間工学に基づき何百回もの最適化を行いました。
様々な耳のサイズと形状に合い、スポーツ中でもしっかり耳にフィットして、激しい運動でも落ちにくくなっています。
■圧倒的な快適性と安定性
人間工学に基づき何百回もの最適化を実施。
様々な耳の大きさや形状に合うデザインを実現し、激しい動作でも外れづらく、スポーツ中でもしっかり安定し耳にフィットします。
ニッケルチタン形状記憶合金をブリッジ部に採用。
高い弾性と着けやすさ高性能な形状記憶合金であるニッケルチタン合金ワイヤーをブリッジ部に採用。
適度な弾性と高い耐久性を兼ね備え、快適な着けやすさを実現しています。
■左右自動識別による自由な装着
左右対称のデザイン。左右を区別する必要がなく、装着すると自動的に左右の耳を識別します。
■耳を塞がない、ながら聴き可能なオープン型設計
外耳道を塞ぐことがないため、長時間の装着による外耳道への負担を低減します。
自然な環境音とともに、指向性音伝達技術を採用した高音質なリスニングが体験できます。
■高音質かつ迫力のある低音
約10.8mmのデュアルマグネットダイナミックドライバーを採用。
デュアルマグネット回路設計と 左右対称の通気口設計により、高音質かつ迫力ある低音を実現しました。
■音漏れを低減する逆音波システムを採用
逆音波システムにより、音量を調整しつつ、外部音波を巧みに逆音波で打ち消すことができ、音漏れを極限まで抑えることが可能になりました。
■優れた通話ノイズリダクションによるクリアな音声通話
デュアルマイク+骨伝導VPUセンサーを搭載したマイクを採用。独自の通話ノイズリダクションアルゴリズムが備わっており、
精確にノイズとユーザの音を識別し、混雑した屋外でも優れた通話性能を発揮します。
※実際の通話体験は、使用習慣、環境要因、アプリの機能によって多少異なる場合があります。
■広範囲タッチコントロールを採用、好きな場所でタップ操作できます
イヤホンの好きな場所(アコースティックボール、コンフォートビーンズ、C-bridge)を1本指でも複数本指でも、
タップして操作することができます。センサの位置を気にしなくてもタップ操作ができます。
■最大36時間持続するパワフルなバッテリー
1回のフル充電で、最大8時間の連続再生可能。ケースと合わせて最大36時間持続するバッテリー。
片耳づつでも使用可能です。ワイヤレス充電にも対応しています。
■IP54の防塵防滴性能
ワークアウト中でも汗などを気にせず気軽に音楽を楽しむことができます。
着けやすさ&音の迫力も両立!あらゆるコンテンツの楽しさを高めてくれるオープンイヤー型イヤホン
HUAWEI FreeClipの装着は簡単で、C-bridge Designの開いている部分から、球体のアコースティックボールを内側にして軽く押し込めばスルッと着けられる。外す時もCの部分をつまんで引っ張るだけ。
着け心地は軽やか。耳を挟む力は最小限としつつ装着の安定性もある。実際走ったり縄跳びしてみてもずれたり外れる不安はなかった。眼鏡やマスク、帽子などに引っかかりにくいのも嬉しい。
タップ操作のエリアの広さも特筆点で、操作はダブルタップとトリプルタップのみのため、誤動作も起きにくいだろう。
音質は、オープンイヤーらしい軽やかな抜けや広がりをあえて強調せず、耳に入れるタイプのイヤホンに近い音の迫力もある。YOASOBI「アイドル」では、ローエンドの深い響きまでは難しいものの、その上の低音再現は見事。ベースは適度な太さや厚みがあり、音像も明瞭だ。
Keleketla!「International Love Affair」ではベースやドラムスが心地よく弾み、中高域は心地よく抜ける。ボーカルの再現力やクリアさも文句なし。音楽再生に限らず様々なコンテンツの楽しさを高めてくれるだろう。
文:高橋敦
※AV/オーディオ/ガジェット情報サイト「PHILE WEB」所収記事を短くまとめたものです。