高速描写が提供する圧倒的な没入感!27型ワイドゲーミング液晶ディスプレイ
通常価格 ¥36,182(税別)
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発売日 2024年3月下旬
残りわずか
■最高リフレッシュレート180Hz、高速応答速度1ms
最高リフレッシュレート180Hzと応答速度1ms(応答速度「高」設定)の超高速な液晶パネルを採用。
一般的な60Hz対応液晶と比べて滑らかな描写が可能になるため、動きの速いシーンにおいても映像が遅れたり残像が生じるのを抑えられます。eスポーツゲームのような一瞬の差が勝敗を分けるタイトルにおいても安心してゲームをお楽しみ頂けます。
※リフレッシュレート180Hzに対応するのはDisplayPort端子のみとなります。
■スムーズなゲームプレイを実現するAdaptive-Sync対応
対応するグラフィックカードと接続することで、ティアリング(映像が途中で左右にずれたように見える現象)やスタッタリング(映像が途中で一瞬止まったようになる現象)の問題を最小限に抑えて、安定したゲーム環境を実現します。
■フルHDを超えた!WQHD(2560×1440)の高解像度
フルHD(1920×1080ピクセル)を超えたWQHD(2560×1440)ピクセルの高解像度の表示に対応
しているので、複数のウィンドウを並べて表示する、表計算ソフトを幅広く表示する、ワイド解像度のDVDを楽しむ、高画質の画像データの編集、閲覧をする、など広い作業領域を生かし、快適にご利用いただくことができます。
■複数のハードウェアを接続して切り替えながら使用可能
2ポートのDisplayPortと2ポートのHDMI入力端子があるため、パソコンや複数のゲーム機、レコーダー、プレイヤーなど豊富な機器を接続することができます。映像ケーブルを接続しなおさなくても、OSDメニューから簡単に切り替えて使用できます。
■使いやすい高さ、角度に調整できるゲーミングスタンドを採用
利用者にとって一番見やすい高さと角度で利用することは疲労軽減や作業効率アップに繋がります。
「左右90°回転ピボット」、「最大120mmの高さ調節」、「-5°〜+20°のチルト調整」、「-20°〜+20°のスウィーベル」が可能な多機能スタンドを標準搭載しているため、最適な姿勢になるよう調整することで目や肩にかかる負担を抑え長時間の利用でも快適にご利用いただけます。
また、画面を縦にすることにより縦スクロール型のゲームを楽しんだり、SNSやWebページを縦長に表示して多くの情報をひと目で確認することができます。
■ゲームコンテンツに応じてお奨めの設定に切り替えられる画面モード
RTS/RPG、FPS、MOBAなど表示するゲームコンテンツによって最適な輝度や色温度などの設定が異なりますが、その都度設定を変更するのは手間です。本製品は4つのシーンで使えるお勧めの設定を予めプリセットし、モードを切り替えるだけで最適な設定を読み込める機能を備えています。
■フリッカーフリー設計&ブルーライト低減機能搭載
電流の大きさをDC変調によって調整することで、自律神経系に影響し眼精疲労を引き起こすフリッカー(バックライトのちらつき)を抑え、目に感じる不快感や疲労感を低減する技術を採用しています。
また、ブルーライトカット機能を使用すれば液晶ディスプレイから発する、眼に悪影響を与えると言われているブルーライト(波長380〜495nm)をカットし、専用の眼鏡などを掛けなくとも ブルーライトカット効果を受けることができます。OSDメニューからの操作で簡単にカット率の調整が設定が可能です。
※ブルーライトカット機能を使用すると青色の発色を抑えるため、画面が黄色がかって見えます。
■著作権保護技術HDCPに対応したDisplayPort端子やHDMI端子搭載
著作権保護技術HDCPに対応したDisplayPort端子とHDMI端子を搭載しているので、著作権保護されたコンテンツやブルーレイディスクのハイビジョン映像を高精彩な画像表示で楽しむことができます。
■2つの映像を同時に表示するPIP/PBP機能
画面の隅にサブウィンドウを表示するPIP(ピクチャーインピクチャー)機能や画面の半分にもう一つの映像を表示するPBP(ピクチャーバイピクチャー)機能を搭載。ゲームをしながら動画を流すなどの使い方ができます。
■カスタマイズできるホットキー機能
ボタン一つで設定した機能を呼び出せるホットキー機能を搭載。頻繁に使用する設定項目を割り当てれば、いちいちOSDメニューを操作せず、表示する映像に合わせて設定変更が可能です。
■アスペクト比固定拡大機能搭載
アスペクト比(画面の縦横比) 4:3の解像度が多いゲームでも画像の比率を崩すことなく快適に使用することができ、16:9の解像度への切り替えもできます。
■日本語OSD対応
ディスプレイ上で各種設定を実行できるOSD(On Screen Display)が日本語表記に対応しているので、操作メニューが分かりやすくなっています。