「ジャック・ライアン」ドラマシリーズ最終章！
麻薬、人身売買、化学兵器・・・
アメリカを揺るがす複合的脅威が忍び寄る――

【作品ポイント】
1：「ジャック・ライアン」のドラマシリーズ最終章はさらにグローバルな陰謀へ！
映画のみならず、ドラマシリーズとしても高い人気を博す「ジャック・ライアン」。
現代の世界情勢を背景とした、リアルな心理戦などが見どころの本シリーズ、中東・南米・東欧・ロシアに続き、
最終章の舞台は、ナイジェリア・クロアチア・ミャンマー・メキシコへ。
ライアンは任命されたばかりのCIA副長官代理の立場を返上し、再び危険な世界へと飛び込んでいく。
　
2：大ヒットメーカーたちが今シーズンも再結集！
アクションシーンに絶対的な強みを持つマイケル・ベイ、「LOST」などの大ヒットシリーズを連発する
カールトン・キューズ、「FRINGE/フリンジ」「プリズン・ブレイク」のグレアム・ローランド、
そして主演のジョン・クラシンスキーと、盤石の製作陣が今シーズンも抜群のクオリティを見せつける！
　
3：不透明化した犯罪組織と対峙する緊迫感をよりリアルに表現する強力キャスト！
国民を守るため、要職を投げ打ち、現場で事態収拾にあたるジャック・ライアン役は
本作の製作総指揮も手掛けるジョン・クラシンスキー。
また、ライアンの恋人キャシー役のアビー・コーニッシュがシーズン1以来の再登場。
ライアンの盟友ジェームズ・グリーア（ウェンデル・ピアース）は、CIA副長官となり、黒幕を追う。
前シーズンからライアンの上司となったエリザベス・ライト（ベティ・ガブリエル）は
CIA長官への昇進に向けて政治的な障壁に抗いながらライアンをバックアップする。
さらにライアンとともに危険極まりない潜入をするマイク・ノーベンバー（マイケル・ケリー）や
ドミンゴ・シャベス（マイケル・ペーニャ）の立ち回り振りも緊迫度合いを上げていく。

【ストーリー】
ナイジェリアの大統領が暗殺され、CIAに関与の疑いが掛かる。
副長官代理となったライアンは承認審査の席で前長官の残した疑いを払しょくすると約束する。
謎の人物の元で秘密作戦を実行してきた諜報員のシャベスは、“プルート”という作戦の存在を
ライアンに明かす。
ライアンは副長官の座をグリーアに譲り、シャベス、ノーベンバーとともに情報を求めてクロアチアへ向かう。
彼らが追っている陰謀は化学兵器による大規模なテロで、ミャンマーのギャング組織である銀蓮会とも
繋がりがあることが分かり、ライアン、シャベス、ノーベンバー、そして組織から離脱を図るチャオ・ファは
ミャンマーのカジノに隠された兵器の起動装置「トリガー」を破壊するが、それだけではテロは止められない。
一刻も早く兵器の送り先を突き止めなければならない中、ライアンは何者かに捕らえられ拷問される。
一方、アメリカではグリーアが陰謀に関わる重要人物を探し出して取り調べるが、兵器の行き先については
口を割ろうとしない・・・。

【キャスト】
ジャック・ライアン：ジョン・クラシンスキー（松田健一郎）
ジェームズ・グリーア：ウェンデル・ピアース（高階俊嗣）
キャシー・ミュラー：アビー・コーニッシュ（小松奈生子）
エリザベス・ライト：ベティ・ガブリエル（野々山恵梨）
マイク・ノーベンバー：マイケル・ケリー（呼山紀之）
ドミンゴ・シャベス：マイケル・ペーニャ（藤原聖侑）
ゼヤラ・レモス：ズレイカ・ロビンソン（坂本悠里）
チャオ・ファ・セイン：ルイ・オザワ（桂 佑輔）

【収録内容】
[DISC 1：2話]
第1話：選択
第2話：統合
[DISC 2：2話]
第3話：犠牲
第4話：ベセスダ
[DISC 3：2話]
第5話：ウーコン
第6話：実証（最終話）

【映像特典】
削除シーン（第2話「統合」/第5話「ウーコン」）
削除シーン集（第6話「実証」）


(C) 2024 Paramount Television and Amazon Content Services， LLC． All Rights Reserved．