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LAN DISK Z [8TB搭載 /2ベイ] Windows Server IoT 2022 for Storage Workgroup搭載 法人向けNAS(5年保証・データ復旧サービス付き) HDL2-Z22WATB08
HDL2Z22WATB08
高度な管理機能を小規模オフィスで利用できるWindowsNAS
「Windows Server IoT 2022 for Storage Workgroup搭載 2ドライブ法人向けNAS」
通常価格 ¥170,155(税別)
JAN:4957180163369
発売日 2023年11月中旬
通常4〜7営業日以内にお届け
高度な管理機能を小規模オフィスで利用できるWindowsNAS
Windows Server IoT 2022 for Storage Workgroup Editionを搭載した法人向けのNASです。コンパクトな設計だから設置場所が限られる中小規模オフィスでのご利用に最適です。
「5年保証」+「データ復旧サービス(最大150万円相当)」が標準添付されたモデルです。手厚く充実した保証により、IO-DATA社NASをより長く、安心してお使いいただけます。
※表記の容量は、装置容量です。使用するRAIDモードによって、利用可能な容量は異なります。
■オフィス規模に応じた快適なプラットフォーム
・設置場所を選ばないコンパクトなNAS
本商品は、小規模オフィスやグループでの利用に便利なコンパクト筐体を採用。サーバールームはもちろん、システム管理者のデスクサイド、キャビネットといったオフィス内でも設置場所を選ばず、優れたデータ共有環境を提供します。
・高速ネットワークのためのCPUを採用
本商品は、CPUにインテル Atom X6211E(最大3.0GHz Dual Core)、8GBの大容量メモリーを採用したスタンダードモデルです。ユーザーからの同時接続が多い時も高いパフォーマンスを発揮し、大規模オフィスでの利用に最適です。
・10GbE/5GbE/2.5GbEインターフェースを標準搭載
本商品は、10GbE対応のLANポートを標準搭載し、高速なデータ転送をLANカードの追加増設なくご利用いただけます(※)。NASへのアクセスが高速化することで、大容量化が進むオフィスのデータもストレスなく閲覧・編集できるため、業務効率の向上につながります。
また、マルチギガビット(5GbE、2.5GbE)にも対応しているため、多くの企業で採用されている既設のLANケーブル(カテゴリー6またはカテゴリー5e)でも対応するスイッチに変えるだけで高速化を実現できます。
・異なるセグメントで共有利用できる
1つの1GbEと1つの10GbE用LANポートを搭載しているので、セグメントの異なるネットワークの間で共有利用することが可能です。
■Windows Server IoT 2022 for Storage Workgroupを搭載
・ファイルサーバー機能に特化したWindows Server
「Windows Server IoT 2022 for Storage」は、Windows Server 2022をベースとしたファイルサーバー専用のOSです。法人向けNAS筐体にプリインストールされ、Windows Server 2022のファイルサーバーを構築する場合と同等の環境をご提供します。
・Windows Server IoT 2022 for Storageの3つのメリット
(1)1,000人を超える大規模なActive Directoryでも運用できる
(2)CALが不要だから低コスト!
(3)必要なソフトウェアをインストール可能
■ビジネスを止めない仕組み
・RAID機能で万一のドライブ故障に備える
・共有フォルダーのシャドウコピー機能を搭載
・Windows Serverバックアップが利用可能
・Azure Backupを利用した災害対策
・ダウンタイムを最小限に抑えるリレーNAS!
・NASの設定情報もコピーできる「クローン for Windows」
・「NICチーミング」で耐障害性の向上を実現
■さまざまなプラットフォームに対応するマルチプロトコル
本商品は、Windowsネットワークの標準のファイル共有プロトコル「SMB」のほか、「iSCSI」、「NFS」「WebDAV」の3つのプロトコルに対応し、異なるデバイスからの多様な利用シナリオに柔軟に対応できます。「NICチーミング」機能を利用すれば、本商品の複数のLANポートを束ね、トラフィックの負荷分散や冗長化を実現できます。
■管理者向けの機能も充実
2つの方法でメンテナンスができる
<本体から直接メンテナンスする>
本体背面のHDMIおよび、USBポートにそれぞれディスプレイとUSBキーボード・マウスなどを接続して操作します。ネットワークに接続する前や、ネットワークの障害などでリモートデスクトップ接続が利用できない場合に有効な設定方法です。
<遠隔からメンテナンスする>
本体を直接操作することなく、ネットワークを経由して遠隔操作を行うことが可能です(リモートデスクトップ接続)。設置場所に液晶ディスプレイやキーボードなどの入力機器を設置する必要がなく、管理者が自席から対象機を操作することができるので便利です。