大人気コミックを初めて実写化したヒーロー・アクション映画三部作の第2弾！
2Kレストア版で待望のBlu-ray化！！

香港のゴールデン・ハーベスト社が人気コミックをアメリカで実写映画化して大ヒットした『ミュータント・タートルズ』のシリーズ第2作。
監督は『ブールバード・ナイト』のマイケル・プレスマン。
トシロー・オバタ演じる“タツ”以外の主要キャストはほとんどが1作目と違う顔ぶれになっている。
クリチャー・エフェクトは前作に続きジム・ヘンソン・クリチャー・ショップが担当しており、
本作は1作目の公開直後に亡くなったジム・ヘンソンに捧げられている。
『ミュータント・タートルズ　ミュータント・パニック！』など現在至るまで数多くのアニメ作品や実写リブートが製作されている。

【ストーリー】
ネズミの師匠スプリンターのもとで忍術修業を積んだ突然変異で人間大に巨大化した4匹のカメ、
レオナルド、ラファエロ、ミケランジェロ、ドナテルロは、悪の忍者軍団フット団を壊滅に追い込んだが、
ボスのシュレッダーとその副官タツは生き残り、逆襲の機会をうかがっていた。
シュレッダーはタートルズたちの突然変異の原因が化学廃棄物”ヘドロ”にあると知り、
その専門家であるペリー教授を誘拐してミュータント・モンスターを作り、タートルズと戦わせようとする。
やがてシュレッダー自身も”ヘドロ”を浴びてスーパーシュレッダーに変身し、タートルズに戦いを挑む…。


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