■ キング史上最も残酷な恐怖！スティーヴン・キング最大の問題小説が30年ぶりに甦る！

キング自身、内容の恐ろしさに出版をしばらく見送ったといういわくつきの小説「ペット・セメタリー」。
1989年には、メアリー・ランバート監督によって『ペット・セメタリー（1989）』として映画化。
『キャリー』（76）や『シャイニング』（80）を抑えて、キング映画の中で当時最高の興収を上げ、
92年に続編『ペット・セメタリー2』が製作された。
30年ぶりに甦った本作では、原作や前作とは違う設定と結末が用意され、高く評価された。

■ 最愛の娘が死んだ。しかし、あの土地に“埋めれば”生き返る――
娘を失った父親が辿る、悲哀なるホラー！

家族に襲い掛かる悲劇を扱い、人間の精神に宿る“潜在的な恐怖”に迫る。
演技派俳優陣の見ごたえある演技、特に、11歳の天才女優の出現と絶賛された、
娘役ジェテ・ローレンスの“覚醒の演技”に注目！

【ストーリー】
家族と田舎に引っ越した医師ルイス。新居の裏には謎めいた動物の墓地“ペット・セメタリー”があった。
ある日、飼い猫が事故にあうと、墓地を越えた奥深くの森で猫を埋葬する。
しかし次の日、凶暴に豹変した猫が姿を現わした。その地は、先住民が語り継ぐ秘密の森だったのだ。
そして迎えた娘エリーの誕生日、彼女は交通事故で帰らぬ人に…。果たしてルイスの取った行動とは―。

【R15＋】

【特典】
■ もうひとつのエンディング
■ 未公開＆追加シーン集
■ 悪夢
■ ティミーの物語
■ 障壁の向こう側


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